───番外編でも大自爆
本エッセイ、投稿から一か月という節目を迎えまして。
(書き直し再投稿で7/末付けの話もありますが、厳密には全話7/頭の投稿です)
何が起こったのかさっぱりわかりませんが、1000pv/★82まで伸びました。
(08/10/2023現在)
お読みいただき、また過分な評価をいただいた皆様に、厚くお礼申し上げます。
……で。
記念にさっき、我がカクヨムデビューを飾った異世界ファンタジー
(長編 25話 6万字)
えいやって削除しました。ええ、記念に。
コメントや評価を頂いたごく少数の皆様には、あらためてお詫び申し上げます。
でも全部〝忖度〟だったから、別に問題ないなって思ってます。
(大自爆Ⅰ)
まあ……どのみち節目だったんだと思います。
このエッセイ書くきっかけにもなった作品でしたが……
(実は元々の元々は、何でわいのやつ読まれんの? が発端)
逆に一生懸命検証したこっちの方が読まれてウケちゃってwww
まさしく本末転倒になったといいますか。
なーんかアホくさくなっちゃったんですよねー
(大自爆Ⅱ)
それに。
今拝読しているよそ様の異世界長編から鑑みても
「ああ上手だなー」
……って思ったら、余計に書く気が失せてしまいましてね。
いいんですけどね、もう。
ひとまず、「ぼくがかんがえたさいきょうふぁんたじー」を形にできたこと。
できたことで拙作の立ち位置、力量の無さを思い知ったこと。
良い経験にはなったなと思ってます。
おいおい、聞けば大して書いてないし時間もかけてないのに
何悟っちゃってんのバカじゃね?
長編舐めんなよっ
───なんて叱咤も聞こえてきますよ。うん、聞こえる。
ごめん実は過去云年で200万字ぐらい書いたのをボツにしてるんですよ、もう既に(告白
まさに屍の上に立つ、自分なりの結晶の6万字だったんですよね。
で、これがやれる限りの下積みにて公開した結果なんだなと
踏ん切りをつけた次第です。
紆余曲折を経て、嫌いだった読書もまま、何とか読めるところまで持ち上げたし。
おかげで自作が拙作足りえるものであるとよく自覚できたわけだし。
また後々、長編を書く気になったときの礎になってればなと願うばかりです。
以上、番外編
「読書嫌いな自分が自主企画をやった結果……
読書はできるようになったけど
自作が嫌いになって消しちゃってまた明日から頑張る」
でした。
<今度こそ完?>
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