応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • エピローグへの応援コメント

    こんにちは。

    リアルタイムではないけれど、完結、お疲れ様でした!

    最後、逢望ちゃんと、想いを伝えあうことができて、良かったです。
    こうやって、緩やかに、お互いを自由に想いながら、いつまでも近くにいられる、そんな二人だと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    多分二人はそんなようになるんだと自分でも願っています。
    また、最後まで見てくださって本当にありがとうございます!
    何か感じることがあれば幸いです。
    自分自身、こういう学園ミステリ系の小説を書くのが初めてで不安でしたが、加須 千花様のコメントに凄く支えられたし、励まされていました。
    繰り返しになりますが、本当にありがとうございました!

  • 第40話 その後の展開への応援コメント

    こんにちは。

    「多くの人の意見も聞かず勝手に伝統行事をなくしてしまったことを謝罪し、3つの伝統行事を例年と同じ形で、すでに時期がすぎてしまったものについても日程を改めて組み直して行なうことを約束した。」

    あの犯人の願いは叶う形となりましたね。
    伝統行事が復活して、良かったです!
    そして、想之也くんが飛び降りなくて良かったです(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    無事に犯人が願う形となりました!こういう部分は私自身学生なのでコロナで行事がなくなってしまった……そういうところからの影響が大きく反映されてると思ってます。

  • 第30話 流希の恋人への応援コメント

    こんにちは。

    2人にとってこの世で一番素敵な答え。
    お互いの時間を拘束しすぎない。
    「あたしの彼氏でしょ?!いつも一緒にいてよ! すぐにレスしてよ! あたしを一番の優先にしてっ。」の、反対のことをする、ということですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    好きだからこそ、その人と一番価値のある関係にしたい……。こういう関係が人によっては一番かもしれないはずです。

  • 第29話 お姉ちゃんのへの応援コメント

    こんにちは。

    お姉ちゃんが、決めた文字。名前を与えてくれて。そのことで、お姉ちゃんも、しっかり者になれた。

    素敵ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですよね、実際にあったら素敵ですよね、、、

  • 第24話 気づいてたへの応援コメント

    こんにちは。

    「逢望さんの笑顔が余計に後味をつけてくる。」甘酸っぱい青春の、ラムネ味ですね。しゅわしゅわです。
    うん、この事態だから、しょうがない、しょうがない(≧∇≦)b

    そして、「必ずしもそいう関係になるのが一番の恋ってわけでもないぞ。」
    流希くん、深いですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 
    きっとこのラムネの味は一生忘れられないものになるでしょうね。 
    流希の恋への想いには特別なものがあるのかもしれませんね。

  • 第21話 勝負への応援コメント

    こんにちは。

    逢望さん、なんかあやしい。(笑)
    ラノベ好きなのかもしれない……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうかもしれませんね、、、笑

  • 第6話 要求への応援コメント

    抵抗できない……怖さ。
    無関係の人を巻き込む罪悪感。
    これからの展開に期待です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!もし、自分がこの状況になったらと考えるとかなり怖いですよね、、、よければ今後とも本作をよろしくお願いいたします。

  • 第20話 色んな気持ちへの応援コメント

    こんにちは。

    逢望さん、辛い思いをしましたね……。
    許して、ごめんなさいって言われても、そう簡単に、許せるものではないですよね……。

    この思い出を口に出して、少しは楽になれたら、良いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 
    辛かったことを打ち明けると、楽になるときもありますよね。逢望さんがそれにより少しでも楽になれたらいいですよね。

  • 第16話 机の中への応援コメント

    こんばんは。

    「流希の机を覗いた目的とはかなりかけ離れるけれど、興味がどうしても勝ってしまう。」
    おやおや!お手紙読んじゃうんですか!
    読んじゃった。(笑)
    心のこもったお手紙でしたね。
    「俺らは一旦この関係をやめ、なんで僕らは一緒にいるのかその理由が分かったら」なんで俺ら、僕ら、使いわけているのかしら?
    まさか……。相手はおとこ……。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます! 
    読んじゃいましたね(笑) 
    あとごめんなさい、僕のところ完全にミスです。正しくは俺です。俺に修正しときます💦ややこしくなってしまってました。

  • 第14話 恋のはじまりへの応援コメント

    こんにちは。

    なるほど、「素直になれるこんな素敵な人、初めて会ったかもしれない。」
    たしかに、これは、恋のはじまり、ですね。

    それにしても、カレーにトレー事件。
    衣装はパジャマ事件。
    エピソードがとんがってます。(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    少しここで面白いエピソードを入れたいなと思い、ふと思いついたのがこれでした(笑)

  • 第13話 僕の罪への応援コメント

    こんにちは。

    おやおや。
    面白いユーチューブを発見して寝不足のすえ、ほうきでプランターを割ってしまったかも? ですか。

    罪よ───!

    でも、小さな罪。
    わざとやろうとしたわけじゃない。

    人は、誰でも、大なり小なり、罪を作りながら生きているのかもしれない……。

    背中を押したのは誰だあああ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    人は誰でも大きさは様々ですが、罪を犯しているのかもしれませんね。

  • 第11話 職員室と先生への応援コメント

    こんにちは。

    机が汚いのに、テスト問題は完璧、井原先生。(笑)
    個性豊かですね。

    「なんか俺らが1年のときに病気かなんかで夏でやめちゃった先生からもらったんだって。」
    怪しい……。

    作者からの返信

    毎回コメントありがとうございます! 
    井原先生のエピソードはふと思いついたものですが、個性のある先生ですよね(笑)

  • 第10話 ペア分けへの応援コメント

    こんばんは。

    女子二人、学校に来てくれました。
    良かった、良かった。  
    しかし、スマホは手元になく、学校に閉じ込められてしまいました。
    転がってる死体は、まがい物……。
    犯人は、何が目的なのか。

    続きが気になりますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 
    今後とも楽しんでいただければ幸いです

    編集済
  • 第2話 父との食事への応援コメント

    謎の声のことはあれど、学校生活自体は楽しそうで何よりだ

    作者からの返信

    返信遅れてしまいすみません💦
    コメントありがとうございました!
    主人公の学校生活自体はおっしゃるとおり、楽しい日々を過ごせていると思います!

  • 第6話 要求への応援コメント

    こんばんは。

    これは、大変なことになりましたー!!

    なんで、片思いしてるとか、ゼラニウムが好きとか、個人情報を、ガラケーの主は知っているのでしょう? ヾ⁠(⁠*⁠’⁠O⁠’⁠*⁠)⁠/

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    物語がこの辺から大きく動いていきます!
    また、その情報については今後出てくる予定です!

  • 第5話 現場への応援コメント

    こんばんは。

    男子の、恋バナ〜。ほっこり。
    流希くんは、彼女持ち! 意外!!(失礼) でも、複雑で……。

    と思っていたら、ドッキリホラー?!

    こわーい!(⁠゜⁠o⁠゜⁠;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自分は今度修学旅行があるので、男子だけで恋バナしたいな……(笑)

    編集済
  • 第3話 恋のラインへの応援コメント

    こんにちは。

    なるほど、想之也くんは、普通のまともな性格……、夜に学校に忍び込む、なんて考えないのに、この流希くんの、「高校生活と恋〜」の言葉に、動かされてしまうのですね。
    納得です。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 
    少し強引だったかなとも思いますが、納得してもらえたようでよかったです。ちなみに、想之也は流希の普通ではない強い意志にも動かされた部分があると思います!

  • 第2話 父との食事への応援コメント

    こんにちは。

    年頃の男の子に、恋愛の話をきくのは、父親も気を使うと思います。

    理想通り!のものではなくても、家族間も、学校生活も、けっこううまくいってる……、そこそこ幸せ。
    そんな想之也くんの暮らしぶりが垣間見えた気がしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    想之也の日常を会話文などから表した部分なのでそう言っていただけて嬉しいです。
    年頃の男の子に恋愛話を聞くのは確かに、気を使いますね。ちなみに私は今、高校生なのですが、そうじゃなくて積極的に恋愛話をしてくるお父さんも友達の中にはいるみたいです(笑)。

  • プロローグへの応援コメント

    こんにちは。

    はじめまして。

    拙作に、お星さま、ありがとうございました。

    先生には聞こえない声。
    何を言っているかわからない声。
    最後は、助けて、と聞こえたような……。

    とっても続きが気になるプロローグですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 
    少しでも興味を持っていただきありがとうございます! 
    その言葉を胸に執筆を頑張っていきたいと思います!

  • 第2話 父との食事への応援コメント

    自主企画へのご参加ありがとうございます。
    本当に申し訳ないんですが、「話してるてる」となってしまっていますので、訂正をしたほうがいいかと思われます。そして、まだ連載中とのことですので、今後のエピソードも楽しみにしています。一体、あの声の正体はなんだったのか…楽しみです。小説の執筆頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!また、企画の開催ありがとうございました。
    今後も執筆を頑張っていきたいと思ってます。 
    また、誤字報告もありがとうございました。