第40話 その後の展開への応援コメント
こんにちは。
「多くの人の意見も聞かず勝手に伝統行事をなくしてしまったことを謝罪し、3つの伝統行事を例年と同じ形で、すでに時期がすぎてしまったものについても日程を改めて組み直して行なうことを約束した。」
あの犯人の願いは叶う形となりましたね。
伝統行事が復活して、良かったです!
そして、想之也くんが飛び降りなくて良かったです(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無事に犯人が願う形となりました!こういう部分は私自身学生なのでコロナで行事がなくなってしまった……そういうところからの影響が大きく反映されてると思ってます。
第30話 流希の恋人への応援コメント
こんにちは。
2人にとってこの世で一番素敵な答え。
お互いの時間を拘束しすぎない。
「あたしの彼氏でしょ?!いつも一緒にいてよ! すぐにレスしてよ! あたしを一番の優先にしてっ。」の、反対のことをする、ということですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
好きだからこそ、その人と一番価値のある関係にしたい……。こういう関係が人によっては一番かもしれないはずです。
第29話 お姉ちゃんのへの応援コメント
こんにちは。
お姉ちゃんが、決めた文字。名前を与えてくれて。そのことで、お姉ちゃんも、しっかり者になれた。
素敵ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね、実際にあったら素敵ですよね、、、
第24話 気づいてたへの応援コメント
こんにちは。
「逢望さんの笑顔が余計に後味をつけてくる。」甘酸っぱい青春の、ラムネ味ですね。しゅわしゅわです。
うん、この事態だから、しょうがない、しょうがない(≧∇≦)b
そして、「必ずしもそいう関係になるのが一番の恋ってわけでもないぞ。」
流希くん、深いですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
きっとこのラムネの味は一生忘れられないものになるでしょうね。
流希の恋への想いには特別なものがあるのかもしれませんね。
第20話 色んな気持ちへの応援コメント
こんにちは。
逢望さん、辛い思いをしましたね……。
許して、ごめんなさいって言われても、そう簡単に、許せるものではないですよね……。
この思い出を口に出して、少しは楽になれたら、良いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
辛かったことを打ち明けると、楽になるときもありますよね。逢望さんがそれにより少しでも楽になれたらいいですよね。
第14話 恋のはじまりへの応援コメント
こんにちは。
なるほど、「素直になれるこんな素敵な人、初めて会ったかもしれない。」
たしかに、これは、恋のはじまり、ですね。
それにしても、カレーにトレー事件。
衣装はパジャマ事件。
エピソードがとんがってます。(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少しここで面白いエピソードを入れたいなと思い、ふと思いついたのがこれでした(笑)
第11話 職員室と先生への応援コメント
こんにちは。
机が汚いのに、テスト問題は完璧、井原先生。(笑)
個性豊かですね。
「なんか俺らが1年のときに病気かなんかで夏でやめちゃった先生からもらったんだって。」
怪しい……。
作者からの返信
毎回コメントありがとうございます!
井原先生のエピソードはふと思いついたものですが、個性のある先生ですよね(笑)
エピローグへの応援コメント
こんにちは。
リアルタイムではないけれど、完結、お疲れ様でした!
最後、逢望ちゃんと、想いを伝えあうことができて、良かったです。
こうやって、緩やかに、お互いを自由に想いながら、いつまでも近くにいられる、そんな二人だと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
多分二人はそんなようになるんだと自分でも願っています。
また、最後まで見てくださって本当にありがとうございます!
何か感じることがあれば幸いです。
自分自身、こういう学園ミステリ系の小説を書くのが初めてで不安でしたが、加須 千花様のコメントに凄く支えられたし、励まされていました。
繰り返しになりますが、本当にありがとうございました!