「修行はいつやる?」

「そうだね、昨日は色々とあって疲れたから明後日やろう」

「わかった」

「もう少しで家に着くよ」

「了解。じゃあ俺はこれ」

「うん、、わかった。じゃあまた明後日に」

「おう」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「ただいま、、、」

「おがり」

「母さんまたご飯こぼして」

「ごべんさい」

「私、自分の部屋に行くから」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ハァー本当ならアサを家に呼んで家族を紹介したかったなー

でも、、、いいや私がエリクサーを見つけて母さんを治すんだ

そのために教えて貰うんだ

目的を間違っちゃダメ

しっかりしろユウ

これは家族の問題だ

他の人には頼ってはいけない

、、、、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

なんか最後のユウ変だったなー

アイツが困っているなら師匠であり友達、、でいいのかな?

まぁ俺は師匠だ。

弟子の困っていることぐらい、俺も背負ってやる

LI○Eするか

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