「なんだその力は」と言われ続けいずれ最強に

酢 考作

第1話 日常

 ハッ、、、、、、ハッ、、、、

 これで終わりだよ

       

        「  」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

朝求ちょうぐそろそろ起きなさーい、今日から新学期でしょ!?」

「分かったよ。でもあと五分待ってー」

「駄目よ、あんたは五分でも寝かしたらもう起きないでしょ」

「グッ」


「ん? 寝坊助兄おはよ」

「おはよ 助宇じょう

「Non Non Non 分かってないなー私の名前は切○勝だよ」

「ハイハイ そうですねー、、、てか今更デ○エマにハマったのかよ」

「ハイつまんない乗りツッコミー。私がデュ○マにハマっているのは正解Exactlyだけど、もうちょい、、、」

「いいから、朝ごはん食べなさい」

『はーい』


『行ってきまーす』

「いってらしゃーい、お父さんも早く」

「怪我すんなよ」

「もうちょっと言い方があるでしょ。私は今日出かけるけど、お父さんは、、、」

「パチ打ってくる」

「もうそろそろ辞めなさいよ。子供たちに悪影響が出ちゃうから」

「分かってるよ、でも少ない小遣いを増やすためだ、仕方がないだろ」

「、、、」


「行ってきまーす」


「よしっ誰もいないな  小銭稼ぎに行きますか」



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読んでくれてありがとうございます。これは僕の処女作なんで、誤字っている所があれば是非コメントで教えて下さい

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