炬星に眩むへの応援コメント
凄まじい爆弾をありがとうございます……見事に粉微塵になりました……
星どころか太陽ですね晴成くんの光度。眩しすぎて直視できません。目が焼けました。
晴成くんに胸の内をこぼす志乃ちゃんは、いつもよりもずっと小さく、幼く見えて、可愛らしかったです。歪んだ約束で互いを縛って、その果てに何があるのか……。とても楽しみです!
“最幸”という書き方がとても素敵でしたね…………そして、血を塗り重ねるような濃厚な表現も美味しかったです
タイトルも素敵です……
作者からの返信
粉微塵になっていただきありがとうございます!!!
もはや星と名乗る巨大火の玉みたいな奴ですね晴成……志乃もどえらいものとぶつかってしまったものです可哀想に……その衝撃や、分からないことがたくさんありすぎて混乱してか、ずいぶん弱々しくなってしまいました。作者としては崩しがいのある隙がたくさんできてホクホクです!
血を塗り重ねるようという表現もありがとうございます……もう何しても地獄で無駄な感じがして最高ですね……志乃は芳親と殺し合うことを最も幸せな結末と約束したので、晴成との約束は幸せではないんですよね……。
と、色んなものを詰め込んだ文が先にできていたこともあって、タイトルにはめちゃくちゃ悩んでいたので、お褒めいただけて嬉しいです!
お返事が長くなってしまい申し訳ありません……改めて、たくさんの箇所に触れていただき、ありがとうございました! この先もまだ色々あるかと思いますので、ろくでもない道が開けてしまった二人もよろしくお願いいたします!!
裏の綻びへの応援コメント
星が燦然と輝く眩しすぎる話をありがとうございます。
志乃ちゃんの鬼の部分の名前も素敵でした。星が輝くのは夜ですからね……。
>>舟の上なら分かるだろうさ
という返しがとても素晴らしかったです……。雅ですねぇ……。
二人の行く末がより楽しみになる話で、とてもよかったです! 続きも楽しみにしております。
作者からの返信
こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!
また奴がやりやがりましたね……自分のすべてどころか櫛まで渡してしまうなんて……作者も地の文や台詞を大いに楽しみすぎてしまい、大ボリュームになってしまいましたが、お楽しみいただけたようで何よりです😊
次回からの新章はまた直武一行の旅模様となりますが、そちらも楽しんでいただけるよう頑張ります……!!