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日常F(労働)への応援コメント
タイトルから感じるヤバさの臨界点、澱んだ梅雨空の下こげなモンをお出しなされるとは(´Д` )ま、まあ ささやかせんせーのメンタルデトックスだと思えばこの毒っ気もまた新たなささやかワールドが生み出される予兆のようなもんなのかなーと勝手に未来に希望を描き納得してる脳天気な金具素屯でございました♪
PS───(・Д・)おお!タイトルがモーフィング!!「真夜中でも歩け」とはまるで自分の中学時代に強制参加させられていた『歩こう会(夜9時に校舎を出発しハーフマラソンほどの距離を歩き校門前に日の出の頃に到着、どう考えても軍事教練以外の何ものでもない)』のスローガンのようですな、せめてこの短歌を歌う人々の先に闇を抜けピリオドとなる終わりの光明がありますように(´人`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タイトルはちょっと強すぎるというか、自死を決行するように捉えられてしまうおそれがある点については悩みました。今もまだちょっと悩んでいるところです。
詠みためたものと新作からまとめて歌集にしており、今の私自身はいたって元気なのですが(笑)、まあ元々根暗なのでこれくらいのテイストには容易になるという塩梅です。
(追伸)
ちょうどいいのが思い浮かんだのでタイトル変えました。
日常F(労働)への応援コメント
全体を通して言葉選びと、感情的な部分と諦念と虚無との緩急がとても好みで刺さりました。「信号を〜」と「ビスケット〜」が特に好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
憂杞さんにそう言って頂ける短歌を詠めたことは嬉しいです。
どの短歌が特に気に入ったのかも気になるところなので、ピックアップして頂きありがたい限りです。ありがとうございます。