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  • 編集済

    第2章(前編)への応援コメント

    これは、続けるのも終わらせるのも難しい。
    救われない御話ですね。
    続きを頑張れる、励みに成ればとお星様!

    個人的には、人を含む哺乳類が突然現れて、大騒ぎになってる異世界があって欲しい。

    作者からの返信

    そうですね。確かに救われないですが、最後まで書き切れればと思います。
    評価ありがとうございます。
    励みになります。

    突然哺乳類が増えてく世界……スピンオフで書いてみたら面白そうですね!

  • 序章への応援コメント

    初めまして。
    面白い企画なので参加させて頂きました。

    恐い兵器ですね、そして誰も何もかも居なくる?

    誤字報告

    ゴミをつつくガラスになってます。コピペかな?二ヶ所有ります。

    作者からの返信

    ご参加いただき、ありがとうございます!
    そうなんですよ、何もかもがいなくなります。

    誤字報告ありがとうございます。
    ご指摘のとおり、コピペです笑

  • 第1章 Make it happen (前編)への応援コメント

    体育館に1200着の制服が散乱している……
    シュールだけど、恐ろしい光景ですね。
    生徒たちは、何も自覚できないまま消えたのでしょうか。

    先の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    確かに変な光景ですよね(笑)
    Point 0自体は大した音もしないので、生徒たちは気づかなかったんじゃないでしょうか?きっとこれから来るであろう夏休みのことで頭がいっぱいだったと思います。
    そう言っていただけると励みになります。ありがとうございます!

  • 第1章 Make it happen (前編)への応援コメント

    「記録」には残っていても「記憶」に残っていない。「記録」と「記憶」はどちらもその存在を証明するものですが、片方の「記憶」が欠落することによって、対象となる人の存在はずいぶん危うくなるのだな……とぞっとしました。
    皮肉にも、その人を知らない他人しか、その人とその記録を結び付けて認識することができない、なんと恐ろしいことでしょう……(もちろん、対象者がきれいさっぱり消去されてしまうということが何より怖いですが)。
    読了後につらつらとそんなことを考えてしまう、とても印象的で興味深い物語でした。

    プロローグの軽やかなノリが事態の深刻さを浮き彫りにしていて、惹き込まれます。

    こんな厄介なものとどう戦っていくのか、いったい誰が仕掛けているのか、まさに藤田が抱いているのと同じ疑問でいっぱいです。
    この先が公開されましたら、ぜひまた伺いたいと思います。

    作者からの返信

    他人しか消去された人と記録を結びつけて理解することが出来ない……確かにそうですね。指摘されてから気づきました。この物語は「記憶はないのに物だけが手元に残っている」という体験から始まりました。それ故に最初は続かせようとも思っていなかったのですが、そう言っていただけるとモチベーションに繋がります。ありがとうございます!

  • 第1章 Make it happen (前編)への応援コメント

    消えた人はどこに行ったのか、生きているのか気になります。
    古今東西どこに飛ばされたとしても裸同士だとちょっと気まずそうです。

    作者からの返信

    現実には消去されているので、もう跡形もありません。ただ、もしも天国のような死後の世界があって、消された時の格好をしているなら、それはそれで確かに気まずいですね(笑)