応援コメント

第3話」への応援コメント


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    企画に参加したしてくださり誠に有難うございます。

    この小説は、うーん……西洋の長剣や鎧の特徴が出てきて、(なるほど)とは思いました。

    ただ、戦場の緊迫感が全然伝わってこなくて……(あれ?)って、首を捻ります。

    (なんでかな?)って考えたんですけど、視覚からの情報しか書かれてないから……というか、物の見方や想像力が平坦だからかも。

    「トリャー」とか、「その首とったぞーー!!」とかもなんか軽い。
    戦争をそのテンションでやるのはどんな立場の人ですか?

    農奴や傭兵は命を惜しむだろうし、騎士は名誉を重んじるだろうし、盗賊は下品かもしれませんが生活がかかっているだろうし、暗殺者はひっそりと忍びよるだろうし……戦場で「トリャー」なんてテンションのキャラクターというか職業の人が思い浮かびません。

    首をとるかどうかも疑問ですが……デュラハンという首なし騎士のアンデッドがあるので、西洋でも首をとるんでしょうね。ついでにプレートアーマーをつけた者同士の格闘術も動画で見ました。首を取ろうと思ったら、相手を組み伏せる必要があるみたいです。

    うん。この小説で感じた疑問点を自分なりに洗い直したら、僕自身の勉強になります。

    嗅覚や聴覚や触覚なんかの情報も大切かも?とも思いました。僕も書けてないかもですが。
    僕は食いしん坊万歳なんで、味覚は結構書きます。

    作者からの返信

    応援コメント誠にありがとうございます!

    感謝申しあげます!
    企画に参加させて下さり誠にありがとうございます!

    ふむふむです。
    私の小説で足りないのはリアリティなのかな?? 大変勉強になります!

    味覚や聴覚、触覚。主人公が感じたことを細かくイメージして書いてみます。確かに戦場を主人公がリアルに体験するイメージは大切ですね。

    首を取るも色々と考えてみます。日本の古来は相手の将の首を取っていたようですが、西洋ではどうかなと思いました。

    ソーニャ(ラピス城の王女)の「トリャー」の掛け声もよりリアルに変えてみます。決死なら違うセリフの方が適当かと思いました。

    戦場をリアルに駆け抜けます!!

    大変勉強になりました!
    本当にありがとうございました!!
    感謝感激です!

    編集済