第2話
監督ふゆきとどけで、ごさる、
秘密親父が、いつものように、
不機嫌で、ある
婦人は、片山もいつものように
不機嫌である。
ふたりは、てをとりあう。
まさか社長のうわきー。
じゃないわ!ちゃんと、片山の恋人
よりは、上の関係だわな!
預かり親としては、みょうでござる、
いつもだ!秘密親父は、
まるで、父親とおもっていない発言
叙情の不安定に、陥っても、
社長の未遂犯罪に、わりきっているのかな
婦人は、廊下で、うなっている。
すると、思惑が、聞こえる
社長は、秘密親父をはめては、
ceo社長の復活をねらっていた。
だから、秘密親父に、すりよっていたのか?
じゃだれが、弓矢を
だが、弓矢の信実に、
あんぐりになっていた。
マネジャーが、弓矢をむけていた。
社長のリカっとむすめは、隠し子?
なのでは、言っている。
から先の裏切りから乗り込む婦人
自分のもてる二十代の若さを
利用して、推理する。
わなわなとなるマネジャー
そして、庭先で、弓矢が。みつかる。
そこに、ハンカチで、吹き荒れているが、
弓矢に、エルとかいてある。
模索は、あたっていますね。
弓矢で、引き離されてしまう。
社長は、あたりそうになっては、
動きをよろけては、しまう
全力で、あたってしまうー。
婦人は、止めたー。
ちっきしょーとなっては、
片山が、抑えたー。
じつに、7年のりかちゃんの不安が、
秘密親父が、取除く
おんぶするなかで、婦人ら、
こどものころをおもいだす。
秘密親父は、あやすりかー。
泣いているのに、きづかせない
片山は。てをかたにやる。
飛行艇から時間のめざましが、なる。
悪魔探偵婦人q2 2 稲生 達郎 @kamizyo
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