午前二時大好きな彼と電話して 盛り上がりすぎ親に怒られ

昔の遠距離恋愛、思い出してみた。

第五弾。


逢えないからこそ、毎日電話していた。


時差があるから、私は毎晩夜中に電話するのが常だった。


午前三時まで電話して、仕事に行くのに起床するのは午前五時半もザラだった。


乗り越えられたのは、君のおかげだったよね。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る