その営業、頑張れるだけのファイトがうらやましいですねえ
嫌味じゃなく、本当にそう思います
私はカクもようやくですが、ヨムもさっぱり
怖気てました 自分の至らなさが身につまされるもの
でもこの頃ようやく、なんとかカクヨムの隅っこに居られるだけでもマシと思えるようになって
作者からの返信
海月様。
コメントありがとうございます。
あまり、気にせず。
と、言いたいところですが。
小説を書くという。
読んでもらいたいという。
承認欲求は。
結構、根深い物があります。
結局は。
大好きな自分の小説を。
自分が読むために。
そうなんです。
最高の読者は自分ですから。
自分のために。
頑張って下さい。
これが。
僕からのアドバイスです。
営業、してるかもですね。
同じ企画の中で、どんな作品が書かれてあるか興味があって、読み合いと言うわけではないけれど、必然的にそうなってしまうんですよね。
いつものカク友様の作品も、読み合って感想を言い合って、小さいコミュニティの中でワイワイやってますよね。
それは、書く気力、読む気力がなければできないことだと思います。
狭い範囲で、そうしたいな、と思うことは、それでいいんじゃないですかね?
まさに「営業」しまくってる方も、よく存じ上げてます。
その方は、コンテストの時に、ひたすら読みまくり、♡と☆を投げていくんですよ。
自動的に彼の元には☆の山が築かれ、彼は☆の数で競うコンテストで上位に入る。数千円でしょうけど、彼のもとに入る。
毎回、すごいな〜、と他人事なので知らん顔してますが。
営業努力、見習うべきかもですよ?(笑)。(笑)。なんだそれ(笑)。
作者からの返信
緋雪様。
このエッセイも例によって。
酔っぱらって投稿したのですが。
炎上していないか。
今、ひやひやして読んでおります。
様々な方がいて。
批判される方もいますけど。
おっしゃる通り。
その人の努力なのですから。
言いたいのは。
そんなことは分かっていながらも。
やはり、コミュニティを楽しもうということです。
同じ意見(だと思いますが?)で嬉しいです。
コメント。
ありがとうございました。
進さま、営業の文字にちょっぴり微笑んでいます。
私は営業というより、ご近所つきあいのよう、と思っています。
カクヨムという居心地の良い町の住人のような気分になって、ご親切なご近所さんが超高齢の私と気持ちよく付き合ってくれている・・そんな感じがしています。
なので読んで貰て嬉しい感想をいただくと、私もその方のを倍近く読んで、せっせと拙い感想と♡や★を届けようとしているのです。
仲良くして頂いてありがとうございます、みなさま~
作者からの返信
88様。
いつも優しいコメントを他の作品でもみかけるとホッと癒されております。
★といっても所詮は読んだ証しですので。
皆様が楽しくカクヨムで過ごされることを願っております。
コメント。
ありがとうございました。
お互い名前を知り合って、コメントしあって、ふと気づくと井戸端会議をする仲に。
確かに自分からのアクションが生きてくる感じはあります。
面白い作品を見つけて楽しく読んで、コメントを残して、返信を楽しみにして。
それが楽しくて読み進めていたら、その作家さんが自作に来てくださってびっくりしたことを思い出しました。
作者からの返信
小鳥様。
小鳥様の廻りには素敵な人達で溢れていますね。
それは優しい想いの結果だと思います。
ある意味で。
小鳥様が一番、楽しんでいるように思えます。
書くことの楽しさ。
読むことの歓び。
文学での幸福を皆様とこれからも共有できれば嬉しいです。
コメント。
ありがとうございました。
カクヨムさんは、そういう面、ありますよね。営業的な。
やりすぎると、本来の評価システムとしては良くないのですが、決してデメリットばかりでもなく、いい作品に出会えるチャンスにもなっていて。
文化部、すごくよくわかります。私は、同じ文芸部に集まっている、居心地のいい仲間のような感覚でいます。
気が合ったり、ジャンルの趣味があってたりすると特に、次の話にあまり興味がなくても、「そういや昨日これ書いたんだ、いつも書いてるのとちょっと違うけど」って友達に手渡されるみたいな感覚で読んで、ものすごく心にヒットしたものには丁寧なレビューを書いて、深い感動ってほどまで行かなくても「読んだぁ♪ こういうのも書くんだねぇ! 面白かった~!」って感覚で星つけたり。それとは別に、気になる先輩・師匠的な方のものを読んだり……。リアルに近くにいる文芸仲間・文芸友達、みたいな感覚で。
書き手の仲間が増えていくのがとても楽しかったりします。
作者からの返信
銀色小鳩様
コメントありがとうございます。
そうですね。
こういう、やり取りが良いですよね。
染みます。(笑)