応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第9話吉田の想いへの応援コメント

    え?いきなり?
    そして、いきなり結婚?
    ここ!と思ったら、決断早いんですね、神宮寺さん。ちょっと男らしさを感じます。
    よかったね、吉田さん。努力のかいがありましたね〜。

    作者からの返信

    早く終わらせたくなり、結婚させました。
    今、恋愛作品を書き始めました。

  • 第8話ぐいぐいへの応援コメント

    おー、いい感じになってきたー。
    っていうか、肘でも、おっぱい、ってわかりますよね?

    作者からの返信

    返信遅れました。すいません。

    ね、わかりますよね。
    実は体験談なんです。満員電車で肘が胸に当たったことが。


  • 編集済

    第6話神宮寺の過去への応援コメント

    自分ではどうしようもない人生の選択ってありますもんね。
    でも、生きてみれば、何か自分のモチベーションになることが見つかるかもしれません

    作者からの返信

    その通りだと、僕も思います。
    大学を辞めないといない僕の運命お同じく、神宮寺には仕事を辞め捺せました。

  • 第5話差し入れ作戦への応援コメント

    頭が悪い大学生(笑)(笑)(笑)。
    確かに。

    作者からの返信

    最近は少子化で、ボーダーフリーの大学が増えましたからね。

    僕の住む街は名古屋の某大学街ですが、バカなヤツらが多いです。
    兎に角、飲み屋ではしゃぎます。

    しかも、大人の僕が通う店でサークルなのか部活なのか分からない集団が酒飲んでます。

    どうして学生なのに金持ってるのか不思議です。
    だから、そいつらが入店して来たら、瓶ビール1本飲んだら出ます。

  • 第4話パイオツへの応援コメント

    神宮寺さんも、やっぱり、おっぱいは好きなんですかね?
    まあ、嫌いな男の人は逆にどうなん?って気はしますけど。

    作者からの返信

    神宮寺がだんだん神格化していくので、この話しを書きました。
    その辺の、お兄さんという感じで。

  • 第4話パイオツへの応援コメント

    うまくいかないね。可愛そうに。

    作者からの返信

    吉田はいつも間違っています。

  • 「バカ女2人」に、筆者様の感情が(笑)。
    いや、この友達にアドバイスを貰おうとしている吉田さんもどうかと思うけど。

    作者からの返信

    これから、バカがもっと増えます。

    宜しくお願いします。

  • 同僚からこんな話されたら、普通ひくでしょ。

    作者からの返信

    喜劇ですから、大目に見て下さい。
    これから、話が進みますから。

  • 第2話恋人は何処への応援コメント

    あら、まだ恋の在り処はわかっていないのですね。
    ま、近くにあると案外気付かないものなのかも。
    しかし、酷い上司の下で働かなければいけないのは、しんどいですよね。
    私もそんな経験ありますよ。

    吉田さんの待遇が少しでも良くなりますように。

    作者からの返信

    早速のコメントいただき、ありがとうございます。

    馬鹿な上司には僕は恵まれていたので、その辺の話しは得意です。

    まだ、恋と程遠い吉田です。

  • 第1話運命の人への応援コメント

    恋愛ジャンルなんでしょうけど、いろんな展開が期待できそうですね。
    更新楽しみにしてます^^
    頑張ってください。

    作者からの返信

    何か僕の恋愛劇は、ワンパターンなので、考えながら書きます。
    プロット上では、面白いと思いますが、文章にすると下らないです。

    頑張ります。
    コメント、ありがとうございます。

  • 第1話運命の人への応援コメント

    わかります!
    いつも作業服とかTシャツしか着てない夫が、スーツを着たら、いちいちトキメいていた若かりし頃(アラフォーでしたけど、笑)。
    これが世に言う「ギャップ萌え」?

    作者からの返信

    はい。そこを狙ってみました。
    いつも、ジーンズにTシャツの僕がスーツ着ても、誰もトキメイてくれないのが、現状です。
    次にネクタイを締めるのは、転職活動時だけです。痩せたので、スーツは下取りに出して、新調しなくてはいけませんね。

    しかし、この見切り発射の小説はどう転ぶかですね。

    コメント、ありがとうございます。