2023年8月20日 23:42
慟哭への応援コメント
燈台を抱きしめて壊してしまう「それ」が巨大な少女である、という辺りが非常に幻想的で魅力的に感じられました。
作者からの返信
天野橋立 さま、いらっしゃいませ。別のサイトで催された『イラストからお話を考える』って企画に参加した作品でした。で、お題のイラストが「灰色の海で灯台を抱きしめる少女」見たままをお話にしただけなんです。そこへ昔読んだ漫画のイメージをちょっと加えてる程度。幻想的に感じられたのは、ネタにした漫画のおかげだと思います。感想をありがとうございました。
2023年8月20日 14:27
自主企画へのご参加ありがとうございます。『それ』と『なにか』が私の中ではわかりませんでしたが、なんだかすごいエモい描写でした。
凪 さま、いらっしゃいませ。企画参加承認、こちらこそありがとうございます。『それ』と『なにか』 灯台を壊せるほどの大きな生物だと思っていただければ大丈夫。エモい描写と言っていただけて嬉しいです。感想をありがとうございました。
2023年8月11日 07:33
霧笛?
Samon さま、いらっしゃいませ。そうです『霧笛』です。小学生のころだったか、月刊少女コミックで萩尾望都先生がコミカライズしたのを読んだことがありまして、抒情的な描写に惹かれておりました。文字の方の原作は読んだことがありません(苦笑)感想をありがとうございました。
慟哭への応援コメント
燈台を抱きしめて壊してしまう「それ」が巨大な少女である、という辺りが非常に幻想的で魅力的に感じられました。
作者からの返信
天野橋立 さま、いらっしゃいませ。
別のサイトで催された『イラストからお話を考える』って企画に参加した作品でした。
で、お題のイラストが「灰色の海で灯台を抱きしめる少女」
見たままをお話にしただけなんです。そこへ昔読んだ漫画のイメージをちょっと加えてる程度。
幻想的に感じられたのは、ネタにした漫画のおかげだと思います。
感想をありがとうございました。