悪魔探偵婦人q 2 1

第1話

殺されるべきに、殺された。

その遺体は、なぜか木の上で

死んでいる　　

ある老人が、木の破片を隠した。

凶器に。なるべきに、正体は、さらす。

ある恨みからかは、むすめの

いうことへ、きかないー。

その遺体は、未確定遺体として

いまでも、木の上にある。

その未確定とはー。

秘密親父は、稽古にはげむ

その過程で、ふきとばされる絆創膏の男

あゆむは、その過程に、ひきとばされる

ことに、喜んでいる。

あゆむは、休憩時間に、

あいすをたべている。

秘密親父は、あはっとはでにわらう。

まるで、傘の葉をならすかのような

わらな笑いー。

すると、あることをきくー。

山の中ー。

胴着で、キャンプをしいては、

魚のおやつにして、

たべていたあゆむ、絆創膏の男

激しい運動のあとは、塩焼きのさんまー

大阪府に、生息している場所にいる。

秘密親父が、はなった言葉ゆるせないー。

海外で、モスクワで、であった。

吉永とはなしているのをみて、

戦時中に、結構な働きで、

日本に、いくことになった。

吉永は、婦人をみごもっていた。

秘密親父には、復讐をちかうために、

内廷で、近づいている。　　

山の中の深夜に、孤独になっていると

山天狗のような男が、顔を出す。

たちあがると、あゆむは、

空手の技を指南する。

天狗の男は、顔を出すと、

岩崎とかいう半分の火傷の男だった。

贅肉の全くない男。