第1話 鼻血が出た日への応援コメント
いやぁ、鼻血一つでここまで書けるもんなんですね。
楽しく読ませていただきました、ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しく読むるようにこだわった小説なので、嬉しいです!
第1話 鼻血が出た日への応援コメント
「あんたのいた場所、殺害現場みたいになってたよ」
と言う、友人の言葉。
鼻血って、そんなに出るもんなのだね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その友人なりのシャレですかね!
読んで頂けて、そして星までありがとうございます!
第1話 鼻血が出た日への応援コメント
拝読しました!
感想をお送りするのが遅くなってしまい申し訳ございません。
とてもほのぼのするお話でした。女子高生のいつも通りの日常、っていう感じで、とても良かったです。
素敵な作品を、ありがとうございました🙌✨
作者からの返信
とんでもないです!
読んでくださり、とても嬉しいです。
ありがとうございました!^ ^
第1話 鼻血が出た日への応援コメント
読ませていただきました。
鼻血って出してる本人はそこまで大事だと考えてないことが多いせいか、周囲が気にしている様子を見て温度差を感じることがちょくちょくある様な気がします(それこそ、相手の気遣いが受けてちょっと恥ずかしくなる程度には)。
着眼点が面白い作品でした。面白かったです!
作者からの返信
読んでくれたんですね!ありがとうございます!
私自身が鼻血を出しやすい体質で、その際の経験を誇張して書きました。
周りのフォローに恥ずかしくなりますよね。^^
第1話 鼻血が出た日への応援コメント
ポンポンとテンポ良く、情景も浮かんで、すごくおもしろかったです。
鼻血・・・。
むかしは首のうしろをトントンするものと思っておりましたが、本当は鼻の付け根あたりを押さえるんだと聞いたことがあります。
恥ずかしいけど楽しそうな学校生活を垣間見せてもらい、なんだか幸せな気分になりました。
作者からの返信
千千さん!
いつもありがとうございます!^ ^
この小説は、最も書いていて楽しかったので、千千さんも楽しんでくれて嬉しいです!^ ^
星も、ありがとうございます!
第1話 鼻血が出た日への応援コメント
ほっこり、笑顔になれました!
鼻血って確かに恥ずかしいよなぁって思いながら読みました!まわりが心配してくれるのも、嬉しいけどなんだが恥ずかしかったり。
面白かったです!
作者からの返信
ありがとうございます!
ほっこり、笑顔・・・。まさに、読んでくれた方がそうなってほしくて書きました!
星もありがとうございます!
第1話 鼻血が出た日への応援コメント
面白かったです!
若い頃に鼻血を出した時、謎の恥ずかしさがあったことを思い出しましたー
なんというか、あのくらいの頃は鼻から何か出てるとちょっと恥ずかしいという価値観で生きていましたね( ´Д`)y
「先生!鼻血が1人です!」
他に言い方なかったのかな。
→確かに笑 的確ではあるけども笑
楽しく読ませていただきました。
執筆、お疲れさまでした♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね。鼻血って10代の頃は理由を説明できないくらい恥ずかしいですよね。^ ^
と同時に、心配してくれると嬉しかったりした体験を思い出して書きました!
星まで!
ありがとうございます!
第1話 鼻血が出た日への応援コメント
ほのぼのとした話ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
死刑の話、読ませて頂きました!
とても面白かったのです!