第356話 逸品 💎
拙作にお越しくださった方のサイトにお邪魔したら、おお、なんてすばらしい!! 数多のコンテスト応募作品にまぎれて気づきませんでしたが「ザ・短歌」の逸品で。
先の紫陽花のお見事な一首ともども、真の実力者はただ静かにそこにいらっしゃることを、あらためて認識しました。人生を彩ってくださってありがとうございます。
🍋🫐 🍋🫐 🍋🫐 🍋🫐
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます