第128話 水が流れるように 🪄
う~ん、なんというのでしょう、今回のことを考えると、偶然のなりゆきと見えていたもの、もしかしたら必然だったのかな~と思ったりするんですよね~。(#^.^#)
まことに人間くさい事情で多額の負債つき事業を引き受けることになったものの、スタッフに恵まれ、どん底経営回復の目処がつきはじめたとき、ただお金に追われるだけではいけない、みんなの心の支えになるものをと、シリーズ企画を考えました。
🧭
手探りで実行に移していく過程で少しずつ知ることになった太平洋戦争の実相が、のちのカクヨムさんの『積乱雲は見ていた/語り継ぐ戦争 🎆』につながります。
このたび公的機関からいただいたお話が、試行錯誤の四半世紀の延長線に位置すること、社会に支えていただいて復活を遂げたご恩を、いまこそ返すときである事実に思いを致すと、一意専心 、家に閉じこもって執筆に傾注せずにいられません。(^.^)
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