応援コメント

第102話 ショック・ドクトリン ⚙️」への応援コメント


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    仰る通り…ロシア・ウクライナの時もそうでしたが、脈絡もなしにいきなり報道される戦闘の様子…みんながビックリしている隙にあれよこれよと騒ぎ立て、まさに「ドサクサに紛れて」あれ?何それ?という事態が起こり、後付けのような理由で納得するしかないよと教えられ…まさにショック・ドクトリンですね。

    火をつければなかなか消えないから、とりあえず火をつけておいて、あとは儲けられるだけ儲けようとする輩の存在が見え隠れします…なんで?と言わざるを得ない愚策と凶行の数々に、金に目が眩んで、ご丁寧なストーリー作りも瓦解し始めてる?と感じます。

    作者からの返信

    海藻ネオさん、仰せのとおり、ちぐはぐな弁明で自滅して欲しいですね。
    大河ドラマの太閤秀吉の台詞「戦がなくなればどうやって家臣を食わせていくのだ」がいまも当てはまる国や部門、案外多いのかも知れないと思ったりもします。

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  • ショック・ドクトリン

    恥ずかしながら、つい最近、この言葉を知りました。「100分で名著」で紹介されていました。ナオミ・クラインの名作だそうです。

    物事のある一面だけをみることなく、色んな方向から観察して、深く考えなければならないと感じます。安易に惑わされてはいけませんよね。

    物事を深く考える、それこそが、歳を重ねた者の責任ではないかと思うのです。

    作者からの返信

    簪ぴあのさん、わたしも「100分で名著」で知りました。
    仰せのとおり、表面的な物事にはうまくしてやってやろうという力が働いているかも知れないと疑ってみる才智は「歳を重ねた者の責任」と、本当にそう思います。

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