第60話 レビューのちから 🏅
ずっと沈んでいましたが、朝パソコンを開いたら思いがけないことがありました。
そうだよ、自分でも忘れていたけどこの作品がわたしの原点だよ~とヨウコさん。
カクヨムさんに参加してすぐ書いた長編『六連星と黄水仙――本づくりの流儀』に籠り虚院蝉さんから、驚くほどクォリティの高い、珠玉のレビューを賜ったのです。
アップ数五百点を越した現在も、この作品以上のものを書けていないかも知れず。いまさらですが、底の方に仕舞っておいたもの、手動で代表作に設定し直しました。
🍹
トップページの「【KADOKAWA文芸編集部が選ぶレビューはどれだ!?】「カクヨム文芸部の本棚をつくろうキャンペーン 結果発表!」をのぞいてみたら、えっ。
「現代ドラマ部門」に拙作『六連星と黄水仙――本づくりの流儀』のレビューが採り上げられていたのでびっくりです。籠り虚院蝉さん、本当にありがとうございます。
「歴史小説部門」には四谷軒さんのレビューが紹介されていたので、拍手喝采。👏
賞に縁遠い身にも、たまにはいいことがあるんだね~、と感慨深いです。(*''ω''*)
カクヨム文芸部の本棚
https://kakuyomu.jp/works/16817330659875864216
紹介文に曰く「文章のプロが選んだレビューですので、作品の魅力の説明の仕方、感想の表現方法など、光るものがきっとあることと思います」なんてすばらしい!!
『カヨさんの社会学』と重なりますが、作者&レビュー作家のコラボで採り上げていただくことはそうはないと思われますので、記録として掲載させていただきます。
(『ポジティブシンキング童話&ゆるふわエッセイ』第973話「秀逸なレビュー」)
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