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  • 編集済

    第43話 終幕と驚愕への応援コメント

    黒井さんは渡会さん。
    これもまあ薄々匂わされていたわけですが、まさかのプロポーズですか!

    またもや二段構えのビックリ仕掛け。良い意味で読者を裏切る、巧いですねえ。
    それと会長。もしや大野剣友会かJAC出身ですか?というくらいの活躍ぶりでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ご当地ヒーローを題材にしながら「大野剣友会」や「JAC」を初耳でして、調べてみたところこんな団体があったんですね……!

    すごく勉強になります。大石さんは経験や知識が豊富そうでうらやましいです。(私も勉強せねば……)

    なるべく読者を裏切れるような展開にしたかったので、巧いというお言葉大変うれしいです。

    読了いただきありがとうございます!!!

  • 第41話 イカデビルへの応援コメント

    イカデビル!
    今の会長だと、1号よりシオカラン人間態のほうが似合いそうです。

    この舞台、見てみたいなあ。

  • 第40話 解凍への応援コメント

    おおー。1号2号、夢の共演じゃないですか。ムネアツ展開ですね。

  • ちょっとね、今はもういない両親と過ごした、子供の頃を思い出しましたよ。良い息子ではなかったが、やはり懐かしいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    幼少期の記憶みたいなものを執筆するときに意識することが多いので、子供の頃のことを思い出していただけて嬉しいです!

  • 第36話 くわ助の真実への応援コメント

    共犯説はなんとなく察しがつきましたが(て言うか、フラグでさりげなく誘導してましたよね)、動機はまさかのイサギヨライダー!?

    予想の斜め上でございました。

    作者からの返信

    一応多少の伏線的な描写は意識していたので、気づいていただいて嬉しいです!

    予想の斜め上という評価、身に沁みます……。


  • 編集済

    むむ、もしかしてAIではなく、手入力?あの御仁?

  • わ、会長オレと同世代。

    ちなみに私も仮面ライダーショーのバイトしてました。
    「よく来たな子供たちよ。この会場は、我々ショッカーが占領した!」ってやつです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    すごい! まさかヒーローショーのバイトをされていたとは!

    経験豊富な方は小説に活かせるものが多そうで羨ましいです。私はどうしても自分で調べたり想像したりになってしまうので、年を重ねるごとに人生経験が増えることを祈るばかりです。


  • 編集済

    また面白そうな人物が出てきました。

    主人公の男女ペア、ご当地ヒーロー、ハイテク使いのお年寄り、VRにAI、ビジネス発想ツール、そして合併して出来た街の活性化。
    拙作で描いた世界と、パーツが似ていて楽しいです。

    くわ助、一体どこから知識を得ているんだろ。誰かのLINE?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ご期待に沿える展開になっているか……。少し不安ではありますが、楽しんでいただければ幸いです!

    大石さんの作品も読み進めている最中で続きが気になります!


  • 編集済

    優柔不断な巻き込まれ型主人公。拙作「アストロQ」の主人公もそんな性格なので、親近感がわきます。
    登場人物も個性的だし、安定した文章力で読み進めやすいです。

    ご当地AI、どうなってるのか気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ぜひ読み進めていただければ幸いです!

    大石雅彦さんの「アストロQ」あらすじを拝見したのですが、ご当地ヒーロー等の共通点もあって興味をそそられました。

    これは読まねば……!

  • ババァ、くわすけの中の人?

  • な……なんだってー!

  • いいお話でした。ありがとうございました!

    作者からの返信

    読了いただき,ありがとうございました!

    やまもりやもり さんの作品も更新楽しみに待ってます!

  • これがスカイネットか・・・

  • くわっくわっ!

  • 第7話 奇想天外!暴走AIへの応援コメント

    中途半端な地方都市を襲う地方創生AIの恐怖という、アメリカのB級映画っぽくていいです!

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます!
    絶妙に規模感の小さいAIの反乱という点を意識していたので、嬉しいです!

  • 良作の予感

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ミステリーというカクヨムではあまり主流ではないジャンルですが、楽しんでいただければ幸いです!

  •  率直な感想は、

     末恐ろしい……。

     でした。


     これ、初めて完結させた十万文字以上の長編なんですよね?

     わたしの処女作なんて足元にも及ばないほどのクオリティです!

     これが才能というものか……。

    作者からの返信

    ミステリーというWEB小説では全然主流じゃないジャンルにも関わらず、最後まで読んでいただきありがとうございます!

    二作目を書かないと「処女作」と自信を持って言えない節があるので、長編にはまたチャレンジしたいです。

    とはいえ、長編を何作も完結させるのが一番難しいのでシノミヤさんの足元にも及ばないです……

  • 第43話 終幕と驚愕への応援コメント

     うーむ。
     黒井=渡会かー。

     途中で声が似ているとか何かしらのヒント(伏線)があれば、なお良かった気がする。

     それとも単にわたしがヒントに気づかなかっただけかな?

    作者からの返信

    本当にそうなんですよ!(自分で言うのも変ですが…)

    特に後半がかなりプロットからズレたせいもあって、伏線不足をすごく実感してたんですよね。

    渡会さんがゴツいバイクで通勤してる→仮面ライダー好きのせい→イサギヨライダーオタクの黒井さん
    という婉曲的すぎる伏線もあるにはあるんですけど、こういう誰も気づかない伏線は独りよがりなだけなので、意味がないんですよ!

    すみません、こういう物語の構造的な話が好きで語ってしまいました。

    物語への指摘コメントが一番嬉しいかもしれないですね笑

  • 第41話 イカデビルへの応援コメント

     初代イサギヨライダーが気になる!
     (初代は仮面ライダーイサギのことだろうか? それとも改名した直後の時代か?)

    作者からの返信

    会長がやってた時代のものなので、仮面ライダーイサギの時代も含まれるって感じですね!

  •  世の中、なにがきっかけでバズるかわかりませんからねー。
     
     この話のもっていき方は素直に嫉妬しました。

     やっぱりミステリー書く人は頭が良いなあ。

    作者からの返信

    話の展開は一番意識していた部分なので、そう言っていただけて嬉しいです!

    プロット含めて長編を執筆したのはこの作品が初めてなので、まだまだ修行が必要です……

  • 第28話 くわ助の正体への応援コメント

     謎が謎を呼ぶ!
     まさにミステリー!

     でも個人的には偽くわ助はAIでいてほしかった……。
     中の人がいたなんて……。

    作者からの返信

    AIが暴走するSFはいっぱいあるけど、技術的に暴走しないよなぁ。というあまり夢のない展開かもしれません笑

    シナリオ術に「物語は真ん中で急変させるべし」というのを見たので、この回から「AIが暴走した理由の究明」から「犯人探し」に移らせることを意識しました。

  •  わたし的には偽くわ助こそ真なるくわ助です!

     読んでいて、ふと思ったんですが。

     AIについては、この小説のために勉強したんですか?
     それとも元から知識があったからAIを題材にしようと思ったんですか?

    作者からの返信

    AIの知識は大学で少しだけ学ぶ機会があったので、手持ちの知識を総動員して書きました!

    多分、専門家が見れば色々ツッコミどころは多いんだろうなあ……。と思いながら書いてました。

  • 第25話 ヒーローと父への応援コメント

     黒井さん、まさかの女性だったのか……!
     ここまで読んできて、一番の驚きです!

  •  よかったー!
     反抗期のくわ助が戻ってきたー!


     前の話でくわ助が治ったとか言われたから読むのやめようかと思いましたよ(笑)

  •  ここまでの構成は上手いですね!

     読者が次を読もうと思うかは面白さだと言われています。
     面白さとは謎とも言いかえられます。

     本来は起こり得ないことが起こる。
     ↓
     どうして、それが起こったのか?

     単純明快で上質ななぞですね。
     今後が期待できます。

    作者からの返信

    なるべく続きが気になるような展開を意識していたので嬉しいです!
    ありがとうございます!

  •  タイトルのくわ助からは勝手に畑を耕すクワを想像してました。

     ご当地=田舎=農家=畑=クワ(笑)

     アヒルだったんですねー。
     普通に考えれば当然ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アヒルの方の「くわ」ですね笑

    読んでいただきありがとうございます!

  • くわ助の口調が荘厳すぎて思わず笑ってしまいました。
    今のところまったく正体がわからず、どんな着地をするのか気になっています・・・!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    期待にそえる着地点になっているか……ちょっと不安ではありますが、ぜひ最後まで読んでもらえると嬉しいです!

  • ”東京で独り立ちしたところで、体の内側にはポケモンシールをぺたぺたと貼りつける幼子が巣食っている気がしてならない。”

    ↑この表現めちゃくちゃ好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    嬉しいです!

  • このエピソード単体で、一本の短編を読んだような感覚になりました。
    主人公が己の『偶然に助けられてきた人生』を自覚し、育からの通話という形で収拾する構造は非常に美しいと思います。

  • 登場人物が『キャラクター』としてではなく、血の通った『人間』としてきちんと描かれていると思いました。

    衰退しそうな田舎町のリアリティをビシバシと感じるのも魅力です。


    軽さがウリのライトノベルでは味わえない息遣い、これがヒューマンドラマの妙といったところですね……!

    くわ助を巡るミステリ展開も素直に気になるところです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    シナリオ術だったり、描写力だったりと色々修行中ではありますが、評価していただいて嬉しいです。
    (寺場さんのような魅力的な文章は憧れです……)

  • 地方創生とAIとミステリーという普段交わる事の無い要素が混ざり、「これからどんな物語が展開されるのだろう」という期待感が高まっていくのを感じます。
    これからも更新を楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    完結に向けて鋭意執筆中なのでお待ちいただけると幸いです!