天使とぼいんNo.71

第24話 シールNo.1

　シール、トバル、クシュル、この遺跡探索の成功の後の１０日、精霊使い、女司祭が来た。

　女司祭

　「二刀流の剣士のシール？」

　シール

　「ああ、神聖魔法、精霊使いか」

　精霊使いの青年

　「遺跡探索の成功、噂に聞いてね」

　シール

　「因みに年齢は違うが、容姿が似るな？」

　精霊使いの青年

　「まあな、異父兄妹、妹は父親が違う」

　シール

　「成る程、女司祭は16歳位、精霊使いは20歳位、遺跡探索か？」

　女司祭

　「そう、遺跡探索の成功を期待したいの」

　シール

　「なら暇人のクシュル、平たいトバルを連れたら速い」

　創造魔術師のクシュル、商人少年のトバルを連れた、女司祭のユキ、精霊使いのユーキ。

　遺跡探索中にトバルは鑑定、解錠、罠外し、シールの二刀流は居合い斬りに一閃も多い。

　ユーキ

　「速斬りの初回、高速にばさんとなるな」

　シール

　「ああ、最近は速いだ」

　この遺跡探索中に魔獣のキメラ。

　シール

　「クシュル、あれキメラだ」

　クシュル

　「キメラね、ゴーレムがね」

　このゴーレムと前進、キメラは回避と迂回と最前列に突撃、居合い斬りにばさん、キメラが倒れた。

　クシュル

　「すごい技ね」

　シール

　「ああ」

　回収と遺跡探索の成功。

　トバル

　「金貨三枚だね」

　シール

　「容赦ねぇな」

　トバル

　「銀貨三枚つけるよ」

　山分けは形、母はシールが仲間と冒険活動に感心。

　母

　「シールの13歳、7歳に誓えとかいうし、母は35歳だし」

　シール

　「男はできたか？」

　母のマユラ

　「ぜんぜん」

　シール

　「悪くはないが、掴めないか」

　この形とシールと仲間達は２日目に依頼を受けたクシュルが来る。

　シール

　「キメラは倒したが、ワイバーンを狩る？」

　クシュル

　「農場にワイバーン」

　シール

　「ワイバーンが農場？」

　シールと仲間達は農場の見張り、このワイバーンが舞い降りた、この食事中の農作物。

　シール

　「ワイバーンが農作物を食べてる、ワイバーンは肉食だが」

　クシュル

　「書籍は肉食と書いてた」

　シール

　「インプだ」

　突撃、驚いたワイバーンに二刀流の一撃、このダメージにインプに移る。

　ユーキの精霊魔法に攻撃、かまいたちが切り裂いた、このシールは螺旋状に一撃にインプを切り裂いた。

　インプが化けていたワイバーン事件。

　シール

　「このインプ、若い、傷跡がない、ダークプリーストのインプ召喚は高い率だ、ユキ、ダークプリーストだ」

　ユキ

　「暗黒魔法のインプ召喚はレベル３、使い魔はレベル６、階級は上位、ダークシンボルがわからない」

　シール

　「ユキ、連絡を急げ」

　剣と星と運命の輪の剣星神クィールを信仰のユキ、この連絡に走る、他も連絡に走る。

　シールは高度隠蔽の念能力、様々に高度隠蔽状態。

　マユラ

　「シール、ダークプリーストの行動、少し妙ね、農作物を食べてるインプとか」

　シール

　「いや、生け贄を求める活動だ、斬るしかない」

　この形に警備、シールは農場に仲間達と張り込み。

　この睡眠の交代制、ユキ、クシュルの時にダークプリーストは催眠術を掛ける、二人はユーキのペニスにセックス、トバルのペニスにセックス、シールのペニスにセックス。

　処理した後に二人は高度な催眠術を受ける。

　女達は催眠術、３人のペニスにセックス、高度な催眠術を受ける。

　シール

　「交代は？」

　いない二人、この二人を起こす、足跡から追跡。

　女達がオークに口、まんこ、アナルを犯されていた。

　シール

　「暗黒魔法の催眠術だ」

　ユーキ

　「目的はなんだ？」

　シール

　「やりたいだけだ」

　突撃のシールは二刀流の嵐、この形にダークプリーストの女性を貫く。

　女性

　「徹した腕前は凄いわ、高度催眠術の暗黒魔法を解くわ」

　この形に段階の女達は気づいた、周りはオークの死体、体と状況。

　ユキ

　「うわ」

　クシュル

　「うげ」

　ダークプリーストの女性

　「闇と大地と不浄と癒しの女神クダナルシのお導きかな」

　このダークプリーストの女性は捕獲された。

　取り調べ、女達は睡眠中の３人のペニスにセックスした後にオークとセックス。