第2話

キッチンならばれいのやつが。ない

包丁が、わがやながら

もうひとつすらもない

えがきすらないのだー。


彗星ながら流れ星を訴え文句に

走らせたいコックの見習い

それをやったかもしれない秘密親父    

やはりは、ふがいないのか?

婦人さんは、おもわずの

涙は、重たく、原氏ながらのー。


ふしぎなのは、秘密親父ー。

ふしぎなきずあとに、癒される。

毎日の虐げられても

父親かわりでは、なく、

父親で、いてほしくても、

ばらすのが、怖すぎる一歩手前でも、

秘密親父は、筋肉の怖さに、ある。


キッチンの奥をみると、

コックのゆるみのあとが、ついて、

ロープが、意外と深い

一時的に、キッチンは、浮いていたに、

ちがいないー。 


使用人が、ガスの元栓をしめていると。

あなたですねと婦人は声をかける

その先端は、ういていては、

ふしぎなのは、あなたの

秋小柄のういたやつですわ!


片山は、解いたのかとにらむ。


会いたいきもちは、ふがいながら

それあうのは、秋のほんざしに

すたもんだー。

れもんは、かいたのは、

使用人は、相対な気持ち

あの時に、料理を教えた技術

わー布団差しー。


気づかない犯罪でも、しりたいー。


コックはもとにもどる。


ある茶愛さんは、婦人に

知りたいきもちをつげていた。

でもおかしいのは、レモン係に

用意した、パネルコックは、

まだ、時間は、おいては。

複数あったー。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

悪魔探偵婦人 q 2 稲生 達郎 @kamizyo

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る