　尾羽つばさと朝日屋祐の作品に存在する架空都市「日神市」にある駅やバスなどの交通手段の設定です。もしかしたら、これらの他にも存在するかもしれません。

■駅

●日神駅

　日神市の中心部に位置する駅。西武鉄道。出入り口は東口と西口。駅ターミナルが発達している。

　近くに日神城跡があり、周囲は城下町として発展しており、現在も駅前にショッピングセンターやデパート等がある商業地区になっている。クリスマスシーズンにはイルミネーションがライトアップする。

　日神高等学校の最寄り駅。

●斉山（さいやま）駅

　日神市南部にある駅。駅ターミナルが発達している。駅前に「三郎」というラーメン屋がある。

　※身内が考えたネーミングです。

●菫（すみれ）坂（ざか）駅

　日神市北部にある駅。

●鱗山（うろこやま）駅

　日神市最北部にある駅。埼玉県に近い終点駅。

　※身内が考えたネーミングです。

■バス

●都営バス

●西武バス

●きいちごバス

　日神市のコミュニティバス。特産品のラズベリーにちなんで名付けられた。

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