陰毛を拾う女

イラストレーター兼ミュージシャンの女性の夢をみた。

古い友人がどこかに引っ越す夢を見た。

マンションから一軒家に越して共用スペースで3万円のお金をとられることは、想定していなかったと言っていた。

彼は弁当をわすれたので、届けにいこうとしたが場所がまるでわからない。

彼はスマホもまたわすれていたので、出前のために家の前にいるという女性とつながった。

「どこだかわからないんです」

駅に行くと、全く知らない行き先の電車が二本。

どっちが上りで下りなのかすらわからなかった。

友人の家(?)に行くと、中で仲居のような女性たちが働いてた。

階段を登っていくのを俺はついていった。

途中で女性が陰毛を拾い、笑いながら右隣に投げた。

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