天使とぼいんNo.66

第2話 信七世・アザゥル・イルザーブ・カーラ

　信七世は客貧の扱い、護衛は女性兵士、女性騎士、この信七世は拳銃型C.O.M.P.を操る、召喚の兵器を携帯の為に灰色のサモナーと名乗る。

　単体モード、分隊モード、小隊モード、中隊モード、大隊モード、連隊モード、旅団モードがある。

　また王女のタロット、皇女のタロット、女王のタロット、女帝のタロットを操る。

　信七世は指揮下に心術付与、魔術付与、秘術付与、この形に兵士技能レベル１、騎士技能レベル１、近衛騎士技能レベル１を選択に与える。

　信七世は指揮下にAGI＋10、MP＋30、回復力＋10、MAK＋100、MDF＋200、魅了耐性、即死耐性、暗黒魔法耐性、神聖魔法耐性を付与する。

　信七世

　「護衛の兵士に指揮下に与える力ね、選択は兵士技能レベル１よ、他は汎用」

　心術、魔術、秘術を操る女性兵士の４人。

　護衛の女性騎士

　「ずいぶんな」

　信七世

　「仕方ないでしょう」

　指揮下に与える力、並々ならぬ階級、奇跡に等しい力、目的は聞かない周り。

　この信七世が現れた後に魔王討伐の勇者一行が現れた。

　信七世

　「勇者さん、闇の魔王を討伐したら、外交はどうなるの？」

　この指摘に外交の点に宰相は不味いと判断、勇者一行は外交はどうにもできない。

　信七世

　「討伐後に闇の外交は破綻する、並々ならぬ混沌になるわ」

　政治の問題、外交の問題、魔王討伐を素直に善いと言い難い宰相、大臣達。

　信七世

　「勇者さん、闇の魔王討伐後、魔王の配下はどうなるの？」

　大問題は討伐後、宰相、大臣達は討伐後を聞く、並々ならぬ混沌が生まれる。

　主張の魔王討伐後に並々ならぬ混沌、この配下の並々ならぬ混沌をどうするのだと揉めた。

　政治問題、魔王討伐後に並々ならぬ混沌問題。