天使とぼいんNo.66

第1話 開始

　ハイエルフ巨乳美少女教団灰色の魔女版の灰色の女神官騎士序列No.513の信七世・アザゥル・イルザーブ・カーラ。

　展開中の刺客の男性と配下の部隊。

　転移の五芒星。

　信七世

　「ピンチに助っ人参上」

　拳銃型C.O.M.P.を連射、被弾した部隊の男性の五人、距離を摘める他は左右に散開、信七世は拳銃型C.O.M.P.を操作、展開した配下。

　歪魔、エリートサキュバス、サラブレッドサキュバス、雪だるま戦士、ジン。

　攻防戦と信七世は背後の女の子を治療。

　女の子

　「ありがとう」

　信七世

　「うん」

　この形に死んだ側にクリエイトアンデッド、ゴーストを集め、復活の毎回。

　護衛の騎士

　「感謝する」

　信七世

　「うん」

　攻防戦と信七世は悪辣な獰悪の攻撃、ペニスに集中した毒ガスの連続。

　のたうち回る男性達、効果時間の終了後に刺客と部隊は退却。

　護衛の騎士

　「痛かったか」

　どういう攻撃かわかる全員。

　C.O.M.P.を操作、帰還した五つ。

　女の子

　「なんか助かった」

　信七世

　「うん、ペニスが痛かったかな」

　痛かったのはチンポだった敵。

　護衛の騎士

　「なんと言うか、ネクロマンサーも兼ねる癒しの女の子、召喚の兵器、テレポート、上官に説明しないとな」

　信七世

　「ゾンビはどうする？」

　護衛の騎士

　「どうしようか」

　本人が埋葬、この信七世の自己紹介。

　姫

　「成る程、ハイエルフ巨乳美少女教団灰色の魔女版の灰色の女神官騎士序列No.513信七世・アザゥル・イルザーブ・カーラ、階級はマスター階級、ネクロマンサーも兼ねる、復活も可能、奇跡みたいなハイエルフの女の子ね」

　信七世

　「呪い、呪詛、呪術は廃止した世代」

　　姫

　「ハイエルフは精霊使い、精霊王のなにを使うのかしら？」

　信七世

　「ジン」　　

　姫

　「成る程ね、風の精霊王ジン」