第2話 ハイエルフの聖騎士の巨乳美少女
ハイエルフの聖騎士の巨乳美少女、刀、脇差しの二刀流、ハイエルフ巨乳美少女教団灰色の魔女版の神聖魔法を操る。
神聖魔法の特殊レベル1は幸運、レベル2は魅力向上、レベル3は不正取引防止、レベル4は時間逆走、レベル5は時間加速、レベル6は再現の1日。
信
「受付は済んだが?」
男性冒険者
「パーティーを組みたい」
信
「ペニスをフル勃起にパーティーなどあるか!」
殴り飛ばされた男性冒険者。
ハイエルフの聖騎士の巨乳美少女の信。
邪教の神器、死霊魔法、呪い、呪詛、呪術を切り捨てた聖騎士。
警備&教育役の歪魔、護衛のエリートサキュバス、護衛の雪だるま戦士は光学式迷彩と高度隠蔽活動。
信には秘密の3人。
女性の冒険者とパーティー。
信
「直ぐによりやがる」
女性の冒険者
「でしょうね、色気全開、魅力たっぷり」
信
「組むなら女性だな」
女性の冒険者
「私は魔法使いのアニス」
信
「ハイエルフの聖騎士の信・アザゥル・イルザーブ・カーラ」
アニス
「四個は良いところのお嬢様よね?」
信
「実家は関係ない」
この信は初の聖騎士、紆余曲折は経たが灰色のサモナーも兼ね、灰色の魔女カーラも認める聖騎士。
アニス
「成る程ね」
女の子が一人で飛び出した後に両親は困ったとアニスは推測。
信
「精霊王ジンと契約者の信だ」
アニス
「成る程、精霊使いも兼ねた」
信
「ああ」
この冒険者のパーティーのアニスは魔法使い、信の精霊王ジンに知識が及ぶ。
アニス
「信、風と水害の女神は知ってる?」
嘘をついてはならない、聖騎士、神聖魔法は嘘をついてはならない、プリーストマジックは嘘をついてはならない。
アニス
「成る程ね、信は聖騎士、神聖魔法、プリーストマジック、確かに嘘をついてはならない」
ゆえに黙るしかない。
アニス
「私の家系は宮廷魔術師、紆余曲折に魔法使いをしてるわ」
信
「成る程」
アニス
「成る程ね、聖騎士の信があの一族出身とはね」
邪教バリバリ、暗黒バリバリ、死霊バリバリ、呪いバリバリ、呪詛バリバリ、呪術バリバリ、邪悪バリバリの家系。
天使とぼいんNo.62 @1zaq
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