茅葺きの 豪雪山の ふもと町 10尺ほどの 雪は降りつつ
茅葺き屋根が多い白川郷などを想像して書きました。
「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」 鵜ノ瀬 ゆう @Unose_sw
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます