応援コメント

The most appropriate approach for the summer book report 3」への応援コメント


  • 編集済

    【9/1追記】

    誤字情報:
    >画面に出てきた文章を丸ごと書き写し、組み合わた上で
    組み合わ「せ」た



    >「ここはカースト番外地 ななめ下から眺める世界はいつも虹色カオス」

    このネーミングセンスは高く評価したい。さっぱり意味がわからないのにカッコいい。読みたいw

    >「第十三飛空ひくう艦隊高度七〇〇〇」でデビュー。「海底都市大戦」シリーズでSFミリタリーの新境地を切り拓き、戦略シミュレーション文学の金字塔を打ち立てる(本人談)。

    これは講◯社ノベルスw

    >また、小説本文は作者と会社の判断で常に小さな改変が入っています。

    ふうむ? これはなんでしょうね。
    特に意味のある説明には思えませんが、それ故逆に気になります。何かの伏線……とも考えにくいし。


    >夏休みの折返し点もそろそろ見えてきた頃合いでもあり、はっきり余裕がなくなってきたユーザー様への対処として、今回限りの措置として、各小説のあらすじの紹介動画を制作しました。

    いたれり尽くせりで笑った。

    >作り始めたら製作担当がノリノリになってしまって

    わかるけど、やっちゃいけないやーつ!w


    なるほど、ガチで作家にヘルプ要請したんですね。ゴーストライターかと思ってました。
    しかしじんたん先生の小説の感想が気になりますね。個人的にはこんな形であれ人気作になるのも悪くない気はしますが、まあ学習教材としてはダメなのか。でも英会話のエレン先生の同人誌が出回る世界なので、逆にリアリティがある気もしますね。

    ビジネス文章がどんどん崩れていって、もはや湾多さんの地肌が見え始めてるきらいもありますが、そこが逆に良いというか、今作の売りと見ました。

    しかし話の展開より、登場する小説の内容が気になる……!w


    【9/1追記】
    すみません。「いたせり尽くせり」の箇所、引用が抜けてました。
    昨日は寝てしまったので、先生が来るまでに宿題を終えなければ……!

    作者からの返信

    コメント並びに誤字報告、ありがとうございます!

    >>「ここはカースト番外地 ななめ下から眺める世界はいつも虹色カオス」
    >このネーミングセンスは高く評価したい。

    おお、わかっていただけますか……!
    いい感じのタイトルになったなあという感触はあったので、お褒めいただいて嬉しいです。が、この話は本当に「タイトルだけ」の思いつきで、中身は何の構想もないんですよね……。本音を言えば、イタイ話って苦手です。読むのはまだしもですが。

    >>また、小説本文は作者と会社の判断で常に小さな改変が入っています。
    >ふうむ? これはなんでしょうね。

    さすが鋭い勘でいらっしゃる。ぶっちゃけ、捨て文と言うか、無意味にディテールを詰めたところも多々ある今回の作品ですが、ここは捨て文ではありません。心に留め置いていただければと。

    >でも英会話のエレン先生の同人誌が出回る世界なので、

    何の話? とぐぐってみたら……今のNew Horizonってこんななんだ 笑。何がウケるかわからん時代ですな。とりあえず、じんたん先生のこれは、ここで終わりません、と予告しておきます w

    >ビジネス文章がどんどん崩れていって、もはや湾多さんの地肌が見え始めてるきらいもありますが

    うーん、そういう印象になってるんですねー。ちょっと崩しすぎたかな。Q&Aで何書いてもいいってことになったら、どうしても全能感がにじみ出てきてしまいますね。

    >しかし話の展開より、登場する小説の内容が気になる……!

    いや、ストーリーの中身まで出来てる作品なんてありませんから。第一話だけでいいから書けと言われても、一話どころか一行も書けない作品ばっかりですから!

  • JC先生とHM先生、キリキリ働いていらっしゃいますね。
    やはり持つべきものは友……の弱み、ですねw
    余程マズい秘密を握られているのでしょうか。

    それにしてもQ&A、面白いです。利用者の言いがかりが誇張ではなく本当に有りそうだし。挙句の果ては、詐欺扱いw
    その上更に、この会社とアプリの隙をついたズッコイ奴らとのイタチごっこも、現実さながらで。
    どっちを応援するべきでしょうか? という質問をカケヨメに送ってみたいですw

    大ネタ、最後のオチが楽しみです。

    作者からの返信

    続けてのコメント、ありがとうございます!

    >やはり持つべきものは友……の弱み、ですねw

    うまいこと言いますね ^^。そうか、単に美しい友情を育むだけではダメなんですね。ちゃんと闇の部分も押さえておかないと。
    ぷんすか氏は、まあゴーストライター歴が長いだけあって、プロ作家たちへの影響力はそのへんの出版社編集長を遥かに凌ぐという設定です 笑。代筆……とまでいかなくとも、ヒットした単行本の初期アイデアの半分ぐらいはこの人から差し入れてもらったもの、などという新人作家がわんさかいるんで、まあバラされたら炎上騒ぎで済まないかも知れず、みなさん頭が上がりません。こういう人がほんとにいるものかどうかまでは知りませんが。

    >その上更に、この会社とアプリの隙をついたズッコイ奴らとのイタチごっこも、現実さながらで。

    もうちょっと似非サスペンスみたいに筋をしっかり作り込みたかったんですが、あんまり深くすると別の話になりそうで、バランスに苦労してます。マジメな文章の一枚裏側を豊かに想像していただいているようで、中途半端な描写に四苦八苦している身としてはひたすら恐縮ですw。

    夏休みの終わりの処理が少しバタついてまして、もしかしたら回数が伸びるかも。せっかくですから、伏線は全部回収しておきたいですし……というわけで、まだ少し大人と子供が入り乱れての化かし合いが続きます。よろしくおつきあいください。

  • うは。なんかんだで配信完了できそうなところまで行くのか……!
    しかも一部界隈盛り上がってるwww

    もう、どんな顛末を迎えるのか、まったく予想つきませんw

    面白い!!

    作者からの返信

    続けてのコメント、ありがとうございます!

    確かに「作家がみんな逃げていってぐだぐだに」という展開もあり得たんですけどねー。ラストのオチを先に決めて書き始めたんで、それだとどうも……という感じで、結果的に夏休み中、入れ代わり立ち代わりこの会社に試練が降りかかる、という筋書きに 笑。
    そういう意味では、現時点だと小ネタが並列的に並んでるだけで、盛り上がりにはやや物足りない構造になってるかもですね。大ネタを引っ張るいつもの悪い癖が出てます。結果的にカオス感が増してプラス評価になってるのなら、ほとんど怪我の功名ですな。

    オチの意外性だけは、まあまあ自信あります w。あと一話で締められるかどうか微妙ですが、よろしくおつきあいいただければ。