1215 兄の家へおでかけです

 みなさま、こんばんは。

 宮草です。


 こちらの日記、昨日14日に書いて、予約投稿しております。(日記とは。)


 今日は、兄の家へおでかけしております。


 先週、兄がこちらへ来た時に誘ってくれました。


「土曜日に叔父さんとご飯食べに行くんだけど、いっしょに来る?」


 兄は、県内にいますが、うちから離れた都会のほうに住んでいます。叔父さんも県内にいて、どちらかといえば兄の家に近いです。なので、二人はたまに会ってご飯を食べているとか。


 誘われた私は、どうしようか悩みましたが、幸い、今日と明日は連休です。兄の家で一泊して、叔父さんと会うのは都合が良さそう。


 しかし……、私は出不精になってから、ここ数年、ほとんどこの町を出たことがないのですよね。都会なんて、とっても久し振り。人混み、大丈夫かなぁ。電車、ちゃんと乗れるかなぁ。ひとりでおでかけ、できるかなぁ。


 いろいろと不安はありますが、久し振りに兄の家にいける楽しみもあります。学生時代はよく行ってました。その後、引っ越したらしく、それからは一度も行ったことがなかったので、訪ねてみたいと思っていたんですよ。


 あと、叔父さんと会うのも楽しみです。祖父母がいた頃は、よく家に遊びに来てくれたんですよ。面白い叔父さんで、まだ小さかった頃の私は、懐いていました。足を持たれて、ぶんぶん振り回されてましたね。えっ、こんなのフツーのスキンシップですよね?


 なにより、今日は前から行きたかった場所へ行こうと思うのです。


「はつか、どこ行きたい?」

「ペットショップ行きたい!」


 そう、ペットショップ。地元にはまったくないので、前々から行きたいと思っていたのですよ。兄の家の近くには、大きなペットショップがあるそうです。私のペットが飼いたい欲は、まだくすぶっております。ここで、どんな子たちがいるのか、見学したいと思っております。


 ワクワクドキドキ、1泊2日のおでかけです。


 はたして無事に帰ってこられるでしょうか。どんなおでかけだったかは、明日、書けたら書こうと思っております。


 ではでは~。





  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る