1022 知人は絆を感じないんですか!

 みなさま、こんばんは。

 今日は遅くなりました。宮草です。


 昨日の配信、お聴きくださった方、ありがとうございます。

 初めてのコラボ配信で、少々聞き苦しいところもあったと思いますが、楽しんでいただければ幸いです。


 さて、今日は知人とスカイプで話をしておりました。


 知人とは学生時代からの付き合いで、私はかなり信頼を置いているのですよ。


「私と知人には絆があると思います!」


 今日は腹を割って、知人に思いを伝えてみました。


「はぁ?」


「知人とは、離れていても、なにがあっても繋がっていられると思うんです。それは私と知人が、強い絆で結ばれているからだと思うんです」


「はぁ?」


「知人には感じないんですか! 私との強くて熱い絆を!」


「絆ってなに?」


「知人ーーーっ!!」


 どうやら知人は、私との絆を感じていないようでした。ショック!


「そもそも絆ってキャラじゃない」


「知人ーーーーっ!!」


 知人はドライでクールなキャラなので。絆を感じるような熱いキャラではないんだって。


 えっ!? みなさんには、絆を感じる人っていますか!?


 今日はただの愚痴でした。


 ではでは~。




  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る