0711 #私の創作について思ってることを聞かせて下さい
みなさま、こんにちは。
まだ若干元気じゃない宮草です。
動けるようにはなりましたが、ねじったりするとまだ痛いです。
まぁ、仕事には行きましたが。
さて、今回はTwitterでこんなタグが流れてきました。
「#私の創作について思ってることを引用RTで聞かせて下さい」
面白そうと思って置いておきましたが、だれも反応してくれなかったので、こちらにも載せてみました。だれか反応くれって、かまってちゃんですね(笑)
一方的に意見をもらうのはフェアではないので(?)、こちらが早出しで、あなたに対して思っていることを書いておきます。いつも読んでくれるみなさまを中心に、私が作品を読んだことのある方々に限定して書いていきますね。
名指しは恥ずかしいのでイニシャルで(この読みであっているよね? って方が何人かいます。間違えてたらすみません汗)。書かれたからといって、私へのコメントを強制するつもりはありません。「おめぇの意見なんて求めてねぇよ」という方は、スルーしてください。「俺のこともなんか言ってくれぇ!」って方がいたら、コメントに書いてください。作品読んでいない方は、ごめんなさい。
では、アルファベット順でいきます。
A.Sさま
短編といえばこの方。特に人物の心情描写や関係性を書くのが上手いです。あと、レビューも丁寧に書かれているのがいつも伝わってきます。この方にレビューをもらえたら、とても嬉しいです。長編もいつか書いてほしい。
Hiさま
いつも拙作を読んでいただきありがとうございます。この場を借りてお礼を。読み専さまということで、いつもたくさんの作品を読んでいらっしゃって、すごいなと思っております。また、応援♡や評価☆を押していただけるのは、作者の心強い励みになります。ありがたい存在です。
Hoさま
児童文学といえばこの方。子ども向けとはいえ、ハラハラドキドキの仕掛けが施されている物語に、いつも楽しませていただいております。また、題名の付け方が秀逸。シンプルかつ興味を引くタイトルに惹きつけられます。
H.Rさま
どこか懐かしい田舎の風景や人々を書くのが上手いです。あと、KACで書かれていた百合作品が、個人的に今も鮮明に残っている衝撃作品でした。現在開催中の公式自主企画にも参加してみては? と、ちょっと期待しています。
H.Sさま
青春ラブコメ短編といえばこの方。もう、文章から爽やかさが溢れ出ています。また、知識も豊富で、特にオカルト作品はウンチク満載で面白いですね。最近は読み専ということで、いつも拙作を読んでいただき嬉しい限りです。でも、いつかこの方の長編も読んでみたいなって密かに切望しています。
K.Kさま
最近は俳句にハマっているとのこと。言葉ひとつひとつにこだわった季節感のある句は、趣深くてどれをとっても奥深いです。でも、もっともふもふも書いていいのよ? なんなら長編も書いてくれ! 優しさに包まれた世界観が私は好きです。
Ko.Tさま
毎日更新をしている強者。何気ない日常を面白おかしく書ける発想力と文章力に脱帽です。あと、ライトな歴史ものといえばこの方。時代背景を熟知していながら、読みやすい語り口で、歴史ものを敬遠していた私もびっくりでした。いつか長編も書いてほしいなぁ。
Ku.Tさま
ほぼ毎日なんらかの作品を更新しておられて、読むほうも欠かさずされているのがすごいと思っています。拙作を含め、さまざまな作品を読まれていますよね。また、エッセイにもときどきこっそりおじゃましますが、視野の広さに感嘆しております。
Nさま
豊富な野鳥撮影知識をお持ちで、個人的に先生だぁと思っているお方。小説は主人公の女の子らしい可愛い台詞や文章が気に入っています。また、近況ノートに載せられている写真も、うらやましいほど素敵。ところで、遠征先で水着回はやらないんですか?(また無茶を言う……笑)
Sさま
純文学といえばこの方。動というより「静」。情景描写がとても丁寧です。文章に深みがあり、読むたびに奥深い不思議な世界にいざなわれます。Webというより、紙の本で読みたいですね。ゆっくり拙作も読んでくださり、嬉しいです。
S.Fさま
まだ知り合って浅いですが、お優しい人柄が文章から伝わってきます。面白い企画もされていて、カクヨムを遊びの場として楽しんでいる様子が伝わってきますね。作品の評価だけでなく、人としても周りから慕われていて、尊敬できる人だなと思っています。
S.Gさま
コメディといえばこの方。ドタバタした面白い作品をいつも楽しませてもらっています。その背景に、豊富な知識も持たれていて、物語に味を出しています。また、イラストもとっても素敵。Skebで依頼したいと思っているのですが、クレカ持ってない! ポイント制度中止している! くぅ~っ。
Y.Hさま
コンテスト受賞、おめでとうございます! 初めて出会った時から、その世界観に一目惚れしておりました。美しさと美味しさと狂気の混じり合った世界が、とても好きです。書籍が出るのが、今からとても楽しみ!
このエッセイ、読んでいないだろうと思われる方も、つい書いちゃった。
長くなってしまいましたが、褒めたので満足。
(あれ、自分のことは? まぁ、なにかあればコメントに書いてくださいな。)
ではでは~。
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