第3話 シルウ一行とグレース達

 シルウ

 「グレース、他に予定はあるか?」

 グレース

 「ないかも」

 シルウ

 「なら運命の旅と出会うのは?」

 グレース

 「面白い」

 このシルウは世界の門を開く、グレースの父親も問題はないと太鼓判。

 渡る一行はバトル中の一行に加勢。

 シルウ

 「なんだ苦戦か?」

 青年

 「苦戦してない!」

 シルウはヒーラーの癒しを与えた。

 勝った後に自己紹介。

 レイモンド

 「シルウ、身分は?」

 シルウ

 「分かっちゃうか、銀河帝国第零艦隊司令官ユーティ皇女隷下艦隊提督シルウ皇子だ」

 レイモンド

 「有名な銀河帝国とはな」

シルウ

 「そう邪険するなよ」

 運命の旅、この展開と加わる仲間、この形にシルウと一向は大冒険。

 

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天使とぼいんNo.56 @1zaq

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