第3話 シルウ一行とグレース達
シルウ
「グレース、他に予定はあるか?」
グレース
「ないかも」
シルウ
「なら運命の旅と出会うのは?」
グレース
「面白い」
このシルウは世界の門を開く、グレースの父親も問題はないと太鼓判。
渡る一行はバトル中の一行に加勢。
シルウ
「なんだ苦戦か?」
青年
「苦戦してない!」
シルウはヒーラーの癒しを与えた。
勝った後に自己紹介。
レイモンド
「シルウ、身分は?」
シルウ
「分かっちゃうか、銀河帝国第零艦隊司令官ユーティ皇女隷下艦隊提督シルウ皇子だ」
レイモンド
「有名な銀河帝国とはな」
シルウ
「そう邪険するなよ」
運命の旅、この展開と加わる仲間、この形にシルウと一向は大冒険。
天使とぼいんNo.56 @1zaq
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。天使とぼいんNo.56の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます