過去の呟きに思いを馳せて
2011/07 - 専門学校の夏に始まり
なんか言いたい事があったはずだけど、もう忘れてるな。
(昔から変わらんな、
あまり友人がいないのはいい。わかってたよ。 それよりも、ここに来させた「首謀者」が来てないのはどういう事だ。
どうしてかな、待ち人の存在そのものが自身にプラスに作用しない。この場にいること自体が大きなプラスなのに、彼がいると打ち消しあう感じがする。
自身の後ろ暗い一面を、誰かに伝えたいと思う気持ちがわからんね。まぁ懺悔や贖罪への根源的欲求なのかもしれんが。
よくわからん迷惑メールが来た。まぁ放っといて良いだろう。送ってきたのは知人ではあるが。
もっと強く、もっと強く。足りない技能は理想で補え、足りない時間は気合いで紡げ。自身で賄えない部分は他人を使い、他人に使われる事も厭わずそこに糧をなせ。
あ、ありのまま今起こった事を話します!「昔書いてた日記を読みなおしてたら、何時の間にか1時間くらい経過してた」…。
(あるある)
何か予定がある時に、「その時間になるまで」の間の時間潰しがいまいち得意じゃない…。ゲームやるか、動画見るか、プログラムでもしておくか。全部アリだし、そして全部半端になりそうだからねぇ。
(時間の使い方は今でも普通に下手だ)
開発に際し、昔作ったものを参考にしたくなるとはね…。まぁ別にいいんだろうけど。
(これからは、それが当然になるよ。そういうものさ)
約2年前に制作したゲームの、好き放題書いたマニュアルHTMLがカオス過ぎる。
(そういうお遊びが、
如何なしがらみも、如何な障害もかなぐり捨て、今日という日にさようなら。そしてこんにちは、輝ける明日よ。
思考と、その先に生まれた成果が順当に正しく生まれる事は至高の幸福ですね
状況の改善はしたいけど、作業はしたくない。
おかしいな。呼ばれたから来たはずなのに、呼んだ奴が眠っていやがるんだが。
さて、取り敢えず動作は作ったぞ。ただ、ひとつ問題を挙げるとするなら…動作を確認してないことだな。
(動作確認するまでがプログラミングだぞ)
基本的に未完成部分をプログラムする事が多いので、どうしても概念的に作ってしまうんだよな。結果、ちゃんと動いてるかわからんのでバグがあるかもしれんと。…まぁ比較的少ないけどさ。
(驕りが見られる。この驕りは今でも変わりはしない)
焼けぼっくいに火がつく というのは、焼けた杭には火がつきやすい=元の関係に戻る的な事を示しているらしい。
(そうなんだ)
いまだに「仏(フランス)」って書いてあるのを見たときに、インドだと思ってしまうんだよな。仏教の発祥の地だからか?
(言われてみると今でも若干そうだな……)
余計なことを考えられるのは平和と退屈の証なのだよな。今日もまた会社に行かねばならん。
明日は外に出て色々買い物と 予定をたてていても達成できる確率は30%もないぞ!
(そうだね(諦め))
放射能汚染された食品を摂取するのを忌避するのはわかるが、被曝者が「放射性物質」みたいな考え方で忌避するのはおかしくないか
(2012年3月15日のツイート:原発事故があった時期だろうか)
全て完璧にこなすクリエイター、アマチュアのころの夢だったなぁ… つまりそれは、今でも夢にしてるってことだけど。
(今もそれはそう。努力をしているかは当時から別の話)
社会の、思想の、生命の、あらゆる枠を超越しない限り「完全な自由」てのは得られないものやと誰かが思った。
存在に、「意志」に勝る力はないのかも知れないね。意志があれば何でも出来るし、逆に言えば、意志がなければ何も出来ないと思う。
(この思想はやはり
自分の書いたメモが解読できるのは、書いた時の記憶が脳内にあるからだと思うね
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