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  • 神様のくれたご褒美への応援コメント

    途中縦書きになりかけたのになんかシンパシーを感じてしまった。形式が面白い

    作者からの返信

    だらく@らくださん

    ご感想、ありがとうございます!
    ウエディングの句ですね。
    あれは、どのようなレイアウトにしようか迷いました。それでお風呂に入っていた「ああ、これでいくか!」と決まったので、ダッシュで身体を拭いて出ました笑 一つ一つ、どういう並びでいくか考えましたので、誉めてくださり本当に嬉しいです!


  • 編集済

    神様のくれたご褒美への応援コメント

    流しそうめんにグミまで流しけり
    で、めちゃ笑いました(笑)
    かなめさんやりそうだなって(笑)

    あと、ページを自由に使っていて楽しそうで良いなって思いました。

    もしかして 5秒のハグは たぬきさん?

    追記)すみません。親子のお話でしたね。失礼しました。

    作者からの返信

    詩一さん

    ご感想、ありがとうございます!
    先ほど、この句集にコメントをつけてくださったゆげさんに、句群の解説を書かせていただきましたので、よろしければそちらも楽しんでいただけると幸いです(句会でいつも遊んでくださっている、あのゆげさんです)。
    流しそうめんにグミを流すのは私ですね。子供の行動のように詠んでいますが、まぎれもなく私がやった事実です笑
    あと、聖五秒の句は、親子の間のハグですね。成長した子供と、少し老いた親との四半世紀の時をこえたハグになります!


  • 編集済

    神様のくれたご褒美への応援コメント

    表記や全体のリズムが面白いですね。
    視覚的にもぐっと刺さってきました。
    小さな子どもの楽しそうな笑い声が聞こえてくるような。
    全句に慈しむような優しさに溢れていて、だけど何となく切ない。
    二十句で一つの物語。連作って素敵ですね。

    追記:わ、今タグに気付きました。やはり親子だったのですね。なかなか会えない環境なのでしょう。何気ない日常の一句一句のようだけれど、どれもがぴりっと効いていると思いました。

    作者からの返信

    ゆげさん

    ご感想、ありがとうございます!
    そうです、ご想像のとおり親子を表した句群でした。
    解説しますと、まず子供が生まれたところから始まり。子供との楽しい日々が続きます。そして時は流れ、子供にパートナーができ別れの日が近づきます。そのとき、頭の中にかつてのうつくしい日々が流れるのです。そしてまた現実に戻り、お別れの言葉を告げます。だけどそれは、子供に送る最後のエール、「元気でね」という言葉だったというわけです。
    俳句による物語を楽しんでいただき、とても嬉しかったです!