応援コメント

第19話 レイン」への応援コメント

  • 悪意のある曇らせだ……。嫌いじゃないです(悪食)

    主食は悪意の下自己犠牲を顧みず善行をすることで自身が傷つきながら周りを精神的には傷つけていく曇らせ、好きなおやつは全員が善意で動いているのにすれ違いの末に最悪の結末に行ってしまうことです、よろしくお願いします(自己紹介)


    お母さんかわいいね美味しいよもぐもぐ

    作者からの返信

    かく言う私も雑食でして、曇らせたあればなんでもござれ。やはり純度100の善意でできた曇らせはウメェですわ。パクパクですわ。

  • そもそもなんで初手から銃向けられるんだ?

    撃ったのも仕込み?

    作者からの返信

    星宿の仕込みですなぁ。文章では分かりずらいので、どこかでフォローしておきたいですね。

    アドバイスありがとうございます!

  • 付き添いを頼んだのは良いですね。一緒でなかった他の人も後で詳しく知れて曇らせることが出来ます。

    ちなみにこれは好みの差でしかないのですが、お互いに『善意』で行動した結果だからこそ至高の曇らせになると感じる層も居ます。そこに『悪意』が混じるとそれはもう『曇らせ』ではなく『胸糞』になる、という感じでしょうか?
    まあどう受け取るかはその人次第なので気にしても仕方ない部分はありますし、ホントに参考程度の話なのですが。

    ついでに前回のコメントで私が思い付いた内容のネタばらしをすると。

    ・偽者の息子と幸せに暮らすお母さんの姿を見たプラナは「自分の居場所はここ(ゲームの中)には無いんだ…」と涙を流す。
    ・それを見たお母さんが何かに気付きそうになるもプラナは「もう二度と会うことは無い」とさよならを告げて泣きながら逃走。
    ・戻ってきたプラナが「"あれ"はお母さんではありませんでした」と泣き腫らした目と無表情で郷田さんたちに報告して他の人を曇らせる。
    ・目の前の息子が偽者だと気付いたお母さんは自分の仕出かした事実に絶望し、プラナに謝りながら高所から飛び降りようとする。
    ・それを異世界側に帰る直前でプラナは目撃してしまい、必死に手を伸ばすも無情にも転移が開始してお母さんはゆっくりと…(ガッツポーズとの対比)
    ・偽者の方も本物の母親の愛を知り、もしかしたら選択を間違えたのかも知れないと密かに曇る。この時に刺さったほんの小さな刺が、後に大きな悲劇に繋がってしまうとは知らずに…(フラグ建設)

    載せるのは正直迷いましたし一応配慮してかなりマイルドに書きましたが、要約するとこんな感じです。問題があれば消しますので言ってください。
    ただ同行者が居たからこその曇らせについては思い付かなかったので私もまだまだでしたねぇ…

    作者からの返信

    確かに偶然で曇るからこそ勘違いが成立しますからね。そこの調整が難しい。

    しかし、物凄い曇らせアイディアをお持ちで…あ、悪魔かコイツ。

    ただ、私もタダでは引き下がらない。郷田さんの下りは頂くし、他のシュチュエーションも隙を見て取り込んでやるぜ!

    いつもコメントありがとうございます!






  • 編集済

    あぁ楽しいね~

    皆が曇っていくのを観るのは
    特にプラナちゃんの曇らせが素晴らしいね
    幼女×曇らせは至高だね

    作者からの返信

    主人公も一度は曇らせないとね! 幼女曇らせから得られない養分が確かにあるねぇ。

  • 邪神も裸足で逃げ出す邪悪さよ。
    母親は子供の腕が千切れる勢いで引っ張らないんだよなぁ。

    ……たぶん、きっとおそらく?
    フィクションではなく、現実の話で。
    長男の内臓不全を治療するために次男の内臓取ったとか、母親の狂気はわりとあるのが怖い。

    作者からの返信

    上位存在は感覚狂ってるからね。

    なにその実話…曇らせどころの狂気じゃないやんw

  • その場の状況でみんなが曇っていくのは面白いけど、誰かの悪意がそこに入った途端微妙になるな…。

    作者からの返信

    そうですよね。あくまでも曇らせるのは主人公でないと。


  • 編集済

    よーしあったあった
    ほとんどデータ破壊されてたけど17話の消されたログ
    うーん、復元でき...ないか
    あ、いや待て待て待て


    ジッジジッザーーーピピ


    ピカナァ「語のママンのフリして大丈夫なの?」
    星宿「ママンのフリ?何言ってんの?私が本物のお母さんだもん!あの女は私の語ちゃんの母を名乗る【自主規制】じゃん!!穢らわしい!!どれだけあの子を見つけて保護するのに苦労したことか...ピカナァだって理解してるでしょ!?」
    ピカナァ「それはそう。でも、語が違和感を感じて過去ログ遡り始めたで?バレるよ?」
    星宿「バレないバレない!モーマンタイ!.....うーんでも念には念を入れとくかな?ぃよぅし!私以外の語の居場所を失くせば諦めて自分の所に帰ってくる(帰ってくるしかなくなる)!これなら問題ないっしょ!その為にはまず、母を名乗る不審者をどうにかしなきゃ♪」
    ピカナァ「まぁ、程々にしとけよ?...あと、この会話含めてログ消すの忘れんなよ?」
    星宿「ほいほーい⭐︎」


    ガガッッボン...プシュー.....

    あ、壊れた。
    うん。こんな感じ?だったかな?

    作者からの返信

    星宿「概ねあってますが…あってますけど…なんでしょうこの釈然としない感情は」

  • この上位存在にも曇らせがくるのか!次話も楽しみにしています^_^

    作者からの返信

    安心さて下さい。全員曇らせるのがコンセプトですから。

  • ついに登場人物が全員曇った…

    作者からの返信

    これで、ノルマはクリアですね!

  • (՞⸝⸝o̴̶̷̥᷅ ⌑ o̴̶̷̥᷅⸝⸝՞)わァ……ァ……!

    作者からの返信

    わァ…泣いちゃった。酷いことしやがるぜ。

    編集済