絶望から希望へ

自分は序盤は至って普通だと思った。けれど中盤から終盤にかけての話の盛り上がり、伏線の回収、そして誰も悲しまない幸せな文句なしのラストに電車の中で読んでた自分は声が出そうになった。久しぶりにこういう小説アプリで良いものに出会えた。