2023年7月(16首)
冷静に思うんだけど、リスカの意味意義知らずに生きたかったな
他人への興味なさそうだよねって否定されたの 私の愛情
期待してる 生きててえらいを嫌うほど「なめんなよ」そのくらい自分に
「君のことなんでも分かる」じゃあなんで、あの時あんなことを言ったの
織姫になってみたい 会えないをすべて天気のせいにしてみたい
「君のことなんでもわかる」 今世紀最大のわかってない言葉!
漱石を読むくらいに簡単に君の思考も理解したいや
君の脳 教科書にしてくれないかなぁ 欄外まで読む 任せてよ
(密告)将来、
夢も見つからないままにどうしてか君のことを好きでいるだけだ。
月あかり 網戸を抜けた 自分のこと見失ったらどうしたらいいんだろう
青春の希釈のような文字列の コップ一杯 飲み干したくない
無責任に愛を謳ったりしたのなら責任取って愛してくれた?
朝読書 あ、あなたの本、おんなじだ 頬が緩んだ ジブリのせいで
計算を間違えたのなら消しゴムで そんな風に日々を生きたい
「未来」とか「期末テスト」「ソシャゲ」「うざい」「すき」世の中はあまりにも「 」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます