禊 08 —満天の星々の下—への応援コメント
まだエピローグを残していますが、今章も面白かったです!
最後はまさしく禊でしたね。
正直、ジョヴェディに好感を抱くときが来ようとはまったく予想していませんでした。
これから彼がどんな役割を果たすのか楽しみにさせていただきます。
……胸を大きくする魔法の完成にも近付いたんでしょうか笑
作者からの返信
ありがとうございます!
はい、ジョヴ爺も完全に味方という訳ではありませんが・・彼の焦がれていたエリスの縁の者たちとの邂逅を経て、どうやら心境に変化があったみたいです^ ^(特にライラ)
彼には重要な役割が与えられております。その時をお待ちください。
・・そして胸を大きくする魔法。果たして物語が終わるまでに完成するのか?笑
カルデネの活躍に期待しましょう^^;
破・対厄災攻略戦 07 —三度繰り返される光景—への応援コメント
もうサブタイトルの時点で不安しかありませんでした。
マルティの前にルネディが現れたところで「ああ……」と覚悟を決め。
ここで誠司が来てくれましたか!
いろいろな意味で最悪の敵ジョヴェディ、いよいよ反撃に移れそうですね。
次章が楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!
はい、三度繰り返される光景・・ですが、誠司が間に合いました!
誠司は姑息な手段を使うジョヴェディに対し、『魂』で位置を特定するという特効的な能力を持っています。
まだまだ二転三転するでしょうが、難敵ジョヴェディ、いよいよ決着の時は近いです。
果たして戦いの結末は・・いや、本当に長い戦いでスミマセン^^;
冒険者莉奈の苦悩 10 —絡む者—への応援コメント
ライラのなりきり愛弟子いいですね。
「燕になれるかな」で吹いてしまいましたw
面白かったです(*^o^*)
作者からの返信
ありがとうございます!
はい、皆が皆やりたい放題。楽しそうでなによりです・笑
なお、このビラーゴさん。忘れた頃に再登場しそうです。
まあ作者からは・・リナ、頑張れ!としか・・(´▽`; )
エピローグ ③への応援コメント
第一部を拝読しての感想です。
ストーリーも展開もキャラ設定もかなり重めの厳しいものが盛り込まれているのに、それを全部吹っ飛ばす勢いの明るい莉奈とライラの二人に心底救われました。
特にライラがすごいな…と。父親と身体を…というのはすごくキツくて辛い身上なのに、それを感じさせない素直さ明るさが可愛らしく、大変惹かれました。
莉奈もお姉ちゃんしてるのが可愛い!
気持ちが重苦しくならないのは本当にこの二人のお陰様というか、軽やかな読み口も鮮やかで、早く次へ次へと駆け足で読み進めてしまいがちだったので、途中休憩を挟み己の勇み足を戒めつつも…楽しかった~!
最後のバトルは莉奈がやってきてくれた途端、ハラハラしていたのがワクワクに代わるのがもうたまりませんね!この二人が揃ったなら大丈夫では!?な気持ちにさせてくれる莉奈のヒロイック力すごいです。
まだまだ先が長く残されているので、この後も楽しみに、大切に読み進めさせて頂きます(* ˊᵕˋㅅ)
作者からの返信
ありがとうございます、読み込んでくださってありがとうございますっ!
本当、嬉しい言葉だらけで作者冥利に尽きるってもんです( ´▽`)
この物語、登場人物の身の上を思うと暗い(シリアスな)話になりがちですが、ほんと莉奈とライラには助けられています。
第二部は明るめほのぼのコメディ的な展開が多いのでご安心ください。ふうこさんが先にお読みくださった「ドメーニカの物語」とも繋がってきますよ♪( ´`)
さて、そんな本作ですが、全九部予定で終わりはしっかりと決まっております。
終盤はかなりの試練が訪れますが・・ラスト1ページを読んだ時に「読み続けて良かった」と思っていただけるような、そんな作品を目指しています。
これからも読み続けていただけるよう精進いたします。本当にありがとうございました(^^
崩れゆく歯車 04 —父と娘【出会い】—への応援コメント
よかった。もうそれだけしか言えません。
ひとまず、そこはかとない不安は杞憂だったようで、そちらも何よりです。
作者からの返信
はい、ついに出会えました誠司とライラ。二人にとって、悲願の時です。
ですが、まだ完全な形ではありません。この出会いが何を及ぼすのか、カルデネが危惧していることとは・・。
第四部はまるっと一人の敵との物語になります。作中屈指の難敵、よろしければお付き合いくださいませ( ´▽`)
エピローグ ③への応援コメント
第三部、お疲れまでした。
大盛り上がりのオールスター戦を楽しませていただきました。
無理めなわんこそばペースでやってくる火竜にはどうなることかとハラハラさせられました。
が、それだけに厄災登場からのカタルシスが凄まじかったですね。
次の第四部も大きくお話が動きそうで楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!
倒しても倒してもおかわりされる火竜たち笑 いやー、よく凌ぎ切ってくれました!
総力戦はこの後も描かれる予定ですので(多分ラスボス戦はヤバいです)、ご期待いただければな、と。
第四部は流れ的に「土の厄災」が相手でしょう。なお、作中最高クラスの実力を持っている模様。どうなる!?
あと前回のコメントでお礼を言い忘れましたが、誤字報告ありがとうございます! 何十回も読み直しているのに気づかないとは、いやあ、人間の脳って不思議ですね^^;笑
それでは第四部もお楽しみいただけると嬉しいです、ありがとうございました!
冒険者莉奈の苦悩 04 —プレゼン—への応援コメント
彼女の傷は本当に深そうですが、誠司さんたちと暮らして少しでも癒えるといいですね!最後の笑顔が印象的でした!
作者からの返信
はい、という訳でこれから莉奈たちと共に暮らすことになるカルデネ。
当初の構想ではいなかった人物なのですが・・いや、自分で書いといて何ですけど、あんな辛い目にあった彼女に手を差し伸べないのは嘘だろうと。
彼女には重要な役割が与えられます。
でも今はただ、辛い思いをしたその分、幸せになって欲しいです( ´▽`)
『0%』 10 —死闘の果てに—への応援コメント
月と水で火竜殲滅、お美事!
しかも街の防衛は「ついで」だったんですか。
このまま莉奈のもとに向かってくれるのは頼もしい限りです。
作者からの返信
はい、莉奈のために誠司たちを助けに来たルネディとメルコレディ。
『相性』を重視している本作ですが、竜(魔物)相手に『厄災』の力は滅法相性がいいみたいですね。
そして残すは女王竜。莉奈には何やら考えがあるようで。
火竜戦もいよいよクライマックスです!
『0%』 08 —最終防衛線—への応援コメント
おお! きっと来てくれると信じていました!
砂漠の方じゃないかと予想していたのですが、因縁深い面々が集まっているこちらに最高のタイミングで現れるのは熱いですね。
実は初登場時から好きでした、ルネディ。
こうして味方になってくれて本当に感慨深いものがあります。
作者からの返信
ありがとうございます!
誠司たちのピンチに颯爽と駆けつけたルネディ。これをきっかけに誠司との関係性は変わっていくことでしょう♪( ´▽`)
ルネディは私も好きなキャラです。これからもバンバン出番がありますので、ご期待ください!
冒険者莉奈の苦悩 02 —白い燕—への応援コメント
英雄扱いはちょっと照れ臭いですよね笑
じゃれあう2人が楽しそうで面白かったです(*´艸`)
作者からの返信
はい、随分と仲の良い二人ですね笑
なお、英雄扱いの話はこの後ついてまわることに。頑張れ、リナσ^_^;
冒険者莉奈の苦悩 01 —再び、サランディア—への応援コメント
莉奈の初めての御者!
馬に必要とされているか不安になってるの可愛かったです笑
彼女は馬にも愛されてますね!(*´艸`)
作者からの返信
はい、賢い馬、クロカゲにアオカゲ。
どうやら莉奈のために頑張ってくれているみたいですね^ - ^
そんな馬たらしの莉奈、本章では彼女の苦悩()が描かれます!
約束の宴 08 —誠司の宴—への応援コメント
愛があれば性別なんて……。って、男性が妾ってなんかドキドキしますねꉂꉂ(*´ᗜ`*)ァ,、''
約束の宴 07 —莉奈の宴—への応援コメント
まさかのエルフ女性ハーレムが出来上がってますね笑
でも二人ともちょっと可愛くてほっとけないかも(*´艸`)
このまま春が来ないとは……りなちゃん目覚めたのでしょうか笑
作者からの返信
惜しむらくは同性同士。リナよ・・笑
実は多様性に配慮・・などではなく、エルフ族は寿命が長いので生殖本能が薄く、結果、恋愛対象が同性になることもしばしば、といった背景があります(๑˃̵ᴗ˂̵)
誠司が恋愛対象ならアレだったのですが・・このままではリナが目覚める日が来るかもしれませんね笑
約束の宴 06 —お酒の味—への応援コメント
レザリアさんに、二ーゼさんまで増えて、ますますモテモテですねぇ(*^。^*)
作者からの返信
はい、幸せな時間です^ - ^
シリアスパートの後はふざけたくなってしまう作者の悪いクセ。
今はただ、歪んだハーレム要素を享受してください、リナさん(*´ω`*)笑
約束の宴 02 —大惨事—への応援コメント
レザリアさん……本気ですね笑
作者からの返信
はい・・笑
リナは魅力的なので、男性キャラを迂闊に配置するわけにもいかず。
その代わりのレザリアさんなのか、彼女の行動を見て「あ、男性キャラ置けねーな」と作者が思ってしまったのかは不明ですが、、
どうやらリナに春が訪れることは、作中では無さそうです(苦笑
『厄災』来たりて 09 —光—への応援コメント
あらぁ、ここまで追い詰めてもダメでしたか。
でもヘザーさんやレザリアさんも参加しての連携、とても楽しく読ませていただきました^_^
作者からの返信
はい、辛うじて撃退には成功しましたが・・勝てるんですかね、アレ(-᷅_-᷄๑)
という訳でよーやっとこの物語の方向性が見えてきたかと思われます。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます(*´∇`*)!
『厄災』来たりて 08 —影の巨人—への応援コメント
怖くても逃げない梨奈、彼女のこの勇気はいったいどこから湧いてくるのでしょうね。まったくすごいです。
この場で梨奈を説得できない以上、誠司さんも死ぬならどっちが先……なんて思っている間に、生き抜く覚悟をしてほしいところですが……。゚(゚´ω`゚)゚。
でも流石に梨奈は機転が効きますね!
日本語で話すとはなるほどです。
油断しているルネディ、やられたでしょうか(*´艸`)
作者からの返信
はい、莉奈の行動理由。それは『もう誰も私の前からいなくならないで欲しい』、これに尽きます。特に彼女は過去の経験から、家族を失うことを非常に恐れています。
ただ、その為なら自分のことは二の次になっているので、本当、人のこと言えませんね笑
てな訳で自己犠牲の強い二人、作者も手を焼いておりますが、莉奈の機転でなんとかなりそうです。
巨人を穿つ方法、それは・・。
ルネディ戦もいよいよクライマックス、起死回生の一矢が放たれます!
『厄災』来たりて 01 —『厄災』来たりて—への応援コメント
私のリナ!笑
エルフさんたち気持ちが熱くなりがちなのかな。
ヘザーさんの図書室も不思議ですね。何があるのか気になります。
作者からの返信
はい、ここまで熱くなるのはエルフ族の中でもレザリアだけでしょう笑
何事にも一直線、思い込みの激しい彼女は、リナに向かって真っ直ぐに突き進みます^^;
さて、ヘザーの書庫に何があるのか・・まあいろいろとあるのですが、パッと目につくものは彼女の正体に直結するものですね。
ただ、重要な謎というわけではありませんので、然るべき時に「ああ、これのことかあ」と思っていただければ(*´ω`*)
そして私は街を駆ける 17 —儀式②—への応援コメント
人身売買に売れ残り、本当にひどい内容で心が痛みます。だけど関わったものを問答無用で殺してしまうとは、誠司さんほんとうに有無を言わせないところがありますね。
そして『厄災』とはなんなのか。まだすっきり事件解決とはいかないようで、裏になにかありそうな予感。続きが気になります。
作者からの返信
はい、異世界生活の長い誠司は、今までにきっといろいろなものを見て、経験してきたのでしょう。
この世界に確かに存在する悪意、それに対して彼は、非情に徹します。
そんな彼の過去はだいぶ先に語られますが、、出ました『厄災』。この物語の根幹に関わる存在です。
『厄災』とはいったい何か。誠司は、リナはどう動くのか。ご注目ください(_ _)
そして私は街を駆ける 07 —発端—への応援コメント
むー、ライラ、結局拐われてしまうのですね(ノ_<)
アナとの関係も気になります!
作者からの返信
はい、当然なにも起こらないワケがなく。さまざまな思惑が交差しております。
さあ、ライラは、アナはどう動くのでしょう、ご期待ください(´ω`)
約束の宴 08 —誠司の宴—への応援コメント
確かに「結婚、結婚」とバーゲンセールのようになってましたもんね♪
作者からの返信
はい、子作り政策に励んでいるナズールドとしては喜ばしい限りですが・・いや、待て、性別の壁は越えられないぞ!
・・と、思いますよね?(第三部にて回収)
約束の宴 07 —莉奈の宴—への応援コメント
わはははは。
ニーゼさん、酔っぱらっちゃいましたね。
はい。前言撤回しましょう。お酒は怖い(笑
作者からの返信
はい、何も起きないはずもなく(*´ω`*)
こういうシーンはずっと書いていたいですね笑
そして私は街を駆ける 06 —ライラとクレープ—への応援コメント
いい人ですねー(*´꒳`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
困っている人を放っておけないのは、立派な両親の元で育ったからなんでしょうね(*´∇`*)コッソリ
そして私は街を駆ける 04 —ライラ③—への応援コメント
あちゃぁ、お姉ちゃん油断しましたね……。
大丈夫でしょうかぁ(゚o゚;;
うーん、好奇心には、勝てないか……。
作者からの返信
はいー。
生まれて初めての街、ライラは好奇心を抑えきれなかったようです^^;
という訳で街散策。物語の必然というやつで何も起きないハズもなく・・どうなる、ライラ!?
約束の宴 05 —宴の始まり—への応援コメント
クロカゲ、アオカゲはいい子ちゃん達ですね〜♪
馬車と一緒に良い買い物をされました(嬉
作者からの返信
クロカゲにアオカゲ、とても賢いお馬ちゃんです^ - ^
馬車を手に入れたことで活動範囲が広がりますね!
約束の宴 04 —四人の魔女—への応援コメント
満月の夜が怖いですがやはり気になって仕方ないですね。
作者からの返信
はい、不気味ですよねえ。
果たしてルネディの思惑は?第二部中に明らかになることでしょう(´∇`*)
月の集落のエルフ達 13 —追憶②—への応援コメント
誠司さんの計画はライラはもちろん莉奈にとっても到底納得できるものではないですね。でもこの決意の固さには有無を言わせないものがあるなと感じました。
自分が誠司なら、やっぱり自死も視野に入れるのかなぁ……うーむ。
目覚めたら隣にライラの彼氏が……なんて日も来そうですもんね(^◇^;)
親の心とは子供にはわからないものですが、それにしても難しい状況です。
自分の思いを溢れさせる莉奈の姿には胸が締め付けられました。
そういう経緯で彼の娘を名乗り始めたんですね。
何か解決策が見つかることを切に願います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、この頃の誠司は半ば自棄的になっている部分もありますね。
当然、捻じ曲がった解決法ですが・・もし娘の顔を直接見ることが出来れば、『欲』を出してくれるかも知れません^^;
そしてこの件は、この物語にいくつかある目標の一つとなります。
当然、何らかの形で決着はします。そしてそれは、物語の最後ではないことだけはお伝えしておきましょう(*´∇`*)
月の集落のエルフ達 09 —夜食会—への応援コメント
やはり食事はみんなで食べるのが一番ですよね(*^▽^*)
誠司さんすごい迫力でしたが、やりこめてしまうリナちゃんの機転と優しが素敵でした。
エルフたちもホッとしましたね!
心温まるシーンをありがとうございました。
作者からの返信
はい、幸せは誰かの不幸の上に成り立ってはならない。誠司、ご機嫌斜めでしたね^^;
リナも誠司の性格をわかっているので、見事にフォローしてくれました。
美味しい食事を皆で和気藹々と共にする、ささやかな幸せの一幕でした(*´∇`*)
月の集落のエルフ達 08 —子守唄—への応援コメント
エルフさんの感覚……笑
見た目は若くてあと数百年生きれるのにもう年寄りで動けないって、なんかちょっと不便な気もしますね(´ー`)
同じ物差しで測れない感じがファンタジーで面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます^ - ^
はい、エルフ族は人間族の八十倍ほどの寿命を持ち、子供時代の成長は緩やか、成人してからは外見の年齢を重ねない、といった裏?設定になっております。それだけ長く生きているので、時間が薄まっているのでしょう。
しかし、いろんな種族を描けるのがファンタジーの醍醐味ですよねえ。物語が進むと他の種族もチラホラ登場いたします(*´∇`*)
月の集落のエルフ達 07 —認知—への応援コメント
たどたどしくも想いを伝えるライラが可愛い(*´ω`*)
ヘザーさんの話も気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今まで大勢の人の前に立つことのなかったライラですが、頑張りました(*´꒳`*)
そしてヘザーの話ですね。こちら物語の根幹の一端を担う件ですが、徐々に明かされていきます。
そもそもヘザーは何者なのか・・明かされるその日をお待ちくださいませ(_ _)!
異世界チュートリアル 08 —温泉—への応援コメント
第一章、とても楽しく読ませていただきました。
これからも読み進めさせていただきますね。
執筆活動大変だとは存じますが、お互い頑張って行きましょうね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここから始まる物語、よろしくお願いします(*´꒳`*)!
月の集落のエルフ達 03 —追憶①—への応援コメント
誠司さん、失敗したの隠してるのにことごとく莉奈にバレてるの笑えますね(*´艸`)
エルフのお友達もできてよかったです✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、剣術の師匠としてカッコいいところを見せたかった誠司ですが、莉奈に言ったあとで「……あ、やべ」と思ったとか思わなかったとか(^^;)
そしてエルフのレザリアさん、莉奈にとって初めての「親友」とも呼べるべき存在です……多分。笑
月の集落のエルフ達 13 —追憶②—への応援コメント
親という物に対する莉奈の感情の吐露にグッときました。最初から妙に達観したような、諦めたようなところがありましたから……。
でも誠司の気持ちもまた分かる。娘のためなら命だって捨てる、それも親の愛として否定できません。
優しい三人が一緒に暮らせる日を願ってしまいますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
莉奈はようやく、自分の心の内をさらけ出せる人に出会えました。
そしてこの出来事をきっかけに、誠司にも、莉奈にも変化が訪れます。
この物語、少しずつではありますが、幸せな家族の形を取り戻していくという一面もあります。
物語の最後には、どの様な形になっているのでしょうか。長い物語が始まります( ´▽`)
四年後の莉奈 05 —出発前夜①—への応援コメント
親子で身体がひとつというのはこういう調整が必要なんですね。平時はまだいいですが、戦いに向かうとなるとなかなか大変ですね。誠司さん頑張れ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、普段は完全夜型の生活を送っている誠司ですが、今後は状況により、娘との昼夜の睡眠バランスを気にしながら動くことになります。大変だあ(作者的にも笑)。
そして、少しずつですが物語が動き始めました。ここから誠司の、莉奈の長い物語が紡がれていきます(*´∇`*)!
四年後の莉奈 04 —レザリア—への応援コメント
みんな仲良くて微笑ましいです(*´艸`)
イタズラしても怒らない誠司さんはついついからかいたくなってしまいますね。
暴漢の件誤魔化してるのも可愛かったです笑
エルフの集落はどうなっているのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誠司、かわいいですよね笑。ただやる時はやる男なので、ご期待ください(*´꒳`*)
そしていよいよ物語は動き始めます!ゆっくりですが徐々に広がっていく世界観、彼らと一緒に満喫していただければ幸いです(´▽`)
そして私は街を駆ける 17 —儀式②—への応援コメント
カルデネさん恨み。存分に晴らしてざまぁしてやりましょう!
と、思ったら……
うはー。本日ですね。突然やってきますね。
作者からの返信
はい、第一部のボス、『厄災』の登場です。
誠司にとっても因縁の相手ですが、果たして・・。
この物語が、本格的に動き出します。
そして私は街を駆ける 16 —儀式①—への応援コメント
ノクスさん、頑張りましたね。
わかってても自分の太ももぶっ刺すなんてできないです!
作者からの返信
はい、豪胆ですね笑
投げナイフを持っていなかったら、きっと彼は大剣で太ももを刺していたことでしょう( ゚д゚)
そして私は街を駆ける 15 —『深き眠りに誘う魔法』—への応援コメント
なんですとー!?
やばい! 誠司さんうしろー!
作者からの返信
はい、何やら良くない気配が・・。
誠司は、ノクスは、大丈夫なのでしょうか!?
そして私は街を駆ける 14 —『売れ残り』—への応援コメント
女性たちに対する仕打ちがひどいですね……
拝読していてとても感情を揺さぶらます。すごいです。
えらそーな言い方で恐縮ですが「いい小説だー(涙目」という率直な気持ちでいっぱいです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、進みの遅い本作ですが、キャラ一人ひとりに思い入れを持って執筆しておりますので、そう言っていただけて嬉しいです。゚(゚´Д`゚)゚。
自分で書いておいてなんですが、もうここは腹を立てながら執筆しておりました。作者、人の心ないんか、と。笑
ただこの様な胸糞展開は物語後半まで訪れませんので、安心して(?)お読みください♪
『白い燕』待望論 10 —喧騒の中で—への応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
(^^♪
奢りでいただく食事は格別ですね。
はたして何を注文したのでしょう。
(#^^#)
作戦会議にも力が入ります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、料理ですがこちらギルド内ということで、結構簡単に出来るものがメニューとなっております。
現実のイメージですとカラオケ屋さんの食事といったところでしょうか。ただ、お値段はリーズナブルとなっております。
リナはチーズの浮かんだスープにパンを浸して食べるヤツ(オニオングラタンスープみたいなイメージでしょうか)。
エンダーは皆でつまめるのを何点か。
グリムは純粋に興味のあるもの(この時はケバブ的なやつとギルド名物のボロネーゼ風パスタ)を頼みました。
それぞれの性格があらわれてますね(*´꒳`*)
『白い燕』待望論 07 —軽食—への応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
(^^♪
「白い燕」とは、あの噂?
はたしてどういう噂なのでしょう。
気になってしまいます。
(*^▽^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、「白い燕」のあの噂ですね。作中ではボンヤリとしか触れないので明言いたしますと、
『厄災ジョヴェディを倒しにいく』、
これです。
いやあ、リナにとっては迷惑な話ですねえ(^◇^;)頑張れ、リナ笑
異世界チュートリアル 07 —戦闘訓練—への応援コメント
会ったことのないお父さんを慕うライラの気持ちが切ないですね(涙)
早く二人が出会えるといいなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、ライラは生まれた時からずっと、そばにいるはずの父とは文面だけのやり取りだけでした。
二人が出会えること、これがこの家族の悲願でもあり、この物語の一つの目標ともなります(´ω`)
『白い燕』待望論 04 —魔法の理—への応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
(^^♪
「そう見せかけることは可能だ」ということは、 無詠唱とは似て異なる方法ということですか。
(; ・`д・´)
さて、どのような方法なのでよう。
(*^_^*)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
はい、『無詠唱に見せかける』。
それはいたって単純な仕掛けです。しかし、対策となると・・と言ったところでしょうか。
果たしてどう対策を練るのか、ご期待ください^ - ^
『白い燕』待望論 02 —完全なる敗北—への応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
(^^♪
一まず無事で何よりです。
ここは出直して、力をつけていきましょう。
(*^_^*)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
はい、見事にやられてしまいましたねえ・・。
しかし、ここで終わる彼女達ではありません。いずれ再戦の時は訪れるでしょう。
その時をお待ちくださいませ^ - ^!
異世界チュートリアル 02 —異世界—への応援コメント
セイジさんとヘザーさんの優しさが伝わってきて、リナが少しずつ安心していく感じがいいですね。他の転移者の存在も気になります(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、元の世界では家族に恵まれなかったリナ。彼女はここで、家族というものを体験していくことになります。
そして『他の転移者』。彼の出番は、実は相当先になります。
本当に忘れた頃になりますので、もし読み進めていただきその場面になった時には、「ああ、そういえば」と思い出してやって下さい(´∀`; )笑
崩れゆく歯車 07 —悪い知らせ、再び—への応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
(*^^*)
うわーっ、二時間も待たされたのですか。
何して時間つぶしたのかな。
待たされた甲斐はあったのか、どうなるのかなあ
(・・;)
作者からの返信
はい、だいぶ待たされてしまいましたね笑
その二時間の様子ですが、グリムは本を読み、ノクスは腕を組んで考えっぱなし。
会話も続かないのでリナは立ち上がり、「おいっちにー」とおもむろに身体を動かし、また席についたりしてました。居た堪れねえ。
果たして誠司の答えは・・?
次回です(-᷅_-᷄๑)
そして私は街を駆ける 11 —窮地—への応援コメント
ヘザーさん!よかった!たすけてー!
舌戦はダメでしたね(残念
指ボキもイタタタタタタタタッ!って感じでした。
まったくよくもやってくれたなって感じです。
ヘザーさんのお仕置きに期待です。
作者からの返信
はいー、ここは相手の方が一枚上手でしたねえ。幾度の死線を潜り抜けてきたであろう相手に対しての舌戦は、一介の元JKでは荷が重かったようです(´ω`)
というわけで非道いことを平気でやる相手ですが、ここで!ヘザーさん登場です。
彼女の実力は果たして? 乞うご期待!
そして私は街を駆ける 10 —そして私は空を駆ける—への応援コメント
くう。人質をとるなんて卑怯な(ワナワナ
作者からの返信
はい、こちら作中前半部分ではあまり出てこない、『典型的な悪いヤツ』となっております。
誠司ならともかく、人との命のやり取りの経験がないリナ、どうなる!?
異世界チュートリアル 03 —スキル—への応援コメント
いや、驚くわい! と思わず突っ込んでしまいました笑
転生のシステムが作りこんであって好きです。世界は厳しそうですが、最初に出会った鎌柄さんとヘザーさんは優しそうでよかった。
まだ読み始めですがちまちま追わせて頂きます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、とはいえ自称ほのぼのファンタジー。厳しい世界と優しい世界が両立した物語となっております。
進みは遅いですが着実に完結というゴールに向かい彼女達は進んでいきますので、気長にお付き合いいただけると嬉しいです!
白い燕の叙事詩 04 —『100%』—への応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
(^^♪
おおーっ、一気に倒しちゃいましたか。
氷柱で止めができたのか。どうなったのか、次回を楽しみにします。
(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、長かった一連の戦いにも、いよいよ決着の時が訪れます。
圧倒的な『厄災』達の力でしたね。彼女達が協力的で、本当に良かったです。
第三部も残すところ五話、ここまでお付き合い下さり、本当にありがとうございます!
白い燕の叙事詩 01 —砂の城③—への応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
(^^♪
ホー、竜も女王を頂点に群れを形成するのですね。
φ(..)メモメモ
なかなか、強力な相手のようです。
どう対応していくのか、何か秘策があるのか楽しみです。
(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、こちらの世界、竜族はそのような設定となっております
当然、海竜、火竜以外にも竜族はいて・・
もしかしたらその内、他の竜族の女王竜、なんてのも登場するかもしれませんねΣ(-᷅_-᷄๑)
『0%』 09 —赤く燃える、その空には—への応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
(^^♪
おおーっ、何とも一気に進撃している姿は格好いいです。
果たしてこのまま、押していけるのか。
さきが楽しみです。
(*´▽`*)
作者からの返信
お読みいただき&コメントありがとうございます!
長い防衛戦、総力戦となりましたがいよいよ決着です。
そして次章、第三部もクライマックスに突入。どうか引き続き、お付き合い下さいませ!
そして私は街を駆ける 05 —そして少女は街を駆ける—への応援コメント
ぐはー。ライラ、かわいそうに……。
確かにチョコストロベリークレープキジカタナッツオオメクリームマシマシの口はチョコストロベリークレープキジカタナッツオオメクリームマシマシでなければ雪げませんね。
ラーメンが食べたいときに高級焼肉を食べても満たされないのと一緒ですよね〜。
……。
…………。
いや。高級焼肉ならあるいわ……(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、ラーメンの口の時に高級焼肉なら・・満たされてしまうかもしれませんね笑
ちなみにどうでもいい設定がございまして。
この世界、キジカタ派とキジヤワ派が対立してるんですよね。それはもう、某キノコタケノコ戦争ばりに・・。
ちなみに莉奈は、ミルクストロベリークレープキジヤワナッツスクナメクリームマシマシが好きだそうです。
ケンカヨクナイ。
月の集落のエルフ達 09 —夜食会—への応援コメント
ナズールドさんの歓待の気持ちはありがたいですが、それを汲んだ上で子供に我慢をさせていることに怒気をはらむ誠司が主人公っぽいです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、普段から子を想う誠司にとって、子供に我慢させるというのは許せなかったみたいですね。
この場面、ここまで怒る描写を入れて大丈夫かなあと思っていた場面ですので、そう言っていただけて嬉しいです!
月の集落のエルフ達 13 —追憶②—への応援コメント
コメント失礼します。
莉奈と誠司とライラは三人でいてほしいですね……。
ともに過ごした時間は長く、娘の為にも消えると言ってもそりゃ莉奈は納得いきませんよ。三人がいれる方法、見つかるといいなって思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、消えればいいという誰も幸せになれない手段などとらず、全員が一緒に暮らせる道を探す、この物語の当面の目標となります。
果たしてその時は訪れるのでしょうか。この家族の行く末を見守っていただけると嬉しいです!
四年後の莉奈 04 —レザリア—への応援コメント
テーブルの下でガッツポーズをする莉奈が可愛いです。
良かったですね、莉奈♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、強力な援軍ですね笑
家族に憧れていた莉奈は、この世界で概ね満たされています。
でも、やっぱり言葉や形は欲しいですよね。
この物語はそこいら辺も目標の一つとなりますので、応援してあげて下さいませ!
四年後の莉奈 02 —四年後の温泉—への応援コメント
莉奈が家族愛を求めていて、二割くらいは誠司に父親像を重ねている姿が少し切なかったです。
でもその分、4年間、誠司と過ごせて良かったですね。
空白期間を埋めるためにも、もっともっと自分の気持に素直になって誠司に甘えられればと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、莉奈がこの家族と過ごした四年間は、きっとかけがえのないものでしょう。四年前と比べ、莉奈、明るくなりましたね(遠慮がなくなったというか笑)。
さて、まだ先の見えない物語ですが、キャッチコピーにもある通りこの家族は戦いに身を置くことになります。
ほのぼのとシリアスが混在したこの作品、これからもお付き合いいただけると嬉しいです。
異世界チュートリアル 08 —温泉—への応援コメント
コメント失礼します
何かの拍子で異世界に来た莉奈。何かを考えた際に、それがスキルになるのが面白いですね。同じように異世界から来た鎌柄さんと、その娘のライラちゃん。ライラちゃんが癒やしですね。莉奈とどのように過ごし、成長していくのか気になるところです。
けれど、この異世界から帰る方法が無いってわけじゃなさそうですよね。まだ明かされてないことも多そうなので、この先読むのが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まだまだ先の見えない本作ですが、全九部程度を予定しており物語の最後は決まっています。
色々な仕掛けが施されていますが、基本、ほのぼのとした感じで彼女達が人類の脅威に立ち向かっていく姿が描かれていきますので、お付き合いいただけると嬉しいです!
冒険者莉奈の苦悩 09 —魔力量計測—への応援コメント
お約束の展開、楽しい。
「あるんじゃん、カンスト」で堪えられませんでした。
やっぱり四桁じゃないですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、いや、まだ僅かながら可能性が・・・(ない)
このネタ、忘れた頃に蒸し返されるので楽しみにお待ち下さい笑
白い燕の叙事詩 03 —希望の炎—への応援コメント
こんばんは。
時間がかかってしまいましたが、ようやく最新話まで追いつきました。
ここまでとても面白かったです。
続きも期待していますね!
作者からの返信
この長い作品にここまでお付き合い頂き、誠にありがとうございます!
水無月さんの応援、大変励みになっておりました!
まだまだ続くこの作品、期待に応えられるよう、頑張りたいと思います!
異世界チュートリアル 06 —スキル練習—への応援コメント
吹きました!笑
どんどん見えるようになって楽しかったってライラちゃん天然で可愛いです…!(≧∀≦)笑
作者からの返信
ありがとうございます!
物語の性質上今はまだ出番の少なめな彼女ですが、やらかしてもなんだか憎めない作者もお気に入りのキャラでございます笑
これからもどうぞ、優しく見守っていただけると嬉しいです〜m(_ _)m
異世界チュートリアル 01 —転移—への応援コメント
同時期に連載を開始したことで勝手に応援しています。
執筆活動これからも頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございます!
初めてのフォロワーがのーこさんでした。私も応援しています、お互い頑張りましょう!
そのクエストは運命を狂わす 01 —クエストへ—への応援コメント
誠司さん、よかったねぇ(;ω;)
おしゃれすればよかったって言うライラが可愛かったです!
作者からの返信
はい。とりあえずはですが、誠司、ようやく成長した娘の姿を目の当たりにすることができました(;ω;)
しかし!まだまだここは通過点です。くるくる表情を変えるライラを早く見せてあげたいものですね(*´∇`*)