第2話

おかしいのは、昼間に

めずらしく、新宿で、

ふるめかしい映画をみていたら

その映画は、エロいかんじ

腰の動きは、完璧に、あったかもしれない


不倫は、なさっているの?


いや吉永の一途さは、ある。

腹巻のしたに、きずあとは、あった。

龍の形から、たぶんは、

吉永が、モスクワで、ほっておいた

ものです。


秘密親父は、エロい映画を

乙姫に、払わせていた。


乙姫は、ごしょうが、ないと申した。


大阪府のある一等地に、

なら探偵事務所は、任侠の団地の

すぐとなりに。よういしてある。

ある影ローをおっては、

相談に、してあっては、ならないー。


また、隠していたー。

秘密親父は、実親で、その秘密は。

法令で、まもられていても、

ばらしても、勘づいては、いる。

あーみえても馬鹿では、ない

本性のしょうがなさで、ある。


大阪府に、したがっては、

鳴らすのは、乙姫の呼び鈴

なぜか?秘密親父は、知っている。

婦人は、事務所の番号にしたがうー。

片山は、無論ー警察署内番号 婦人愛通


事件は、ならばれては、ある。

さきほどの誘拐事件で、

ごしょうに、しょうがなかったとしても

おっていても、つねに、

龍の謎は、やたらは、謎の不審な

きもちでいる。


やたらと乙姫は、であった。

なにやら?のある優しい青年ー。


片山が、不甲斐ないならの婦人ー。

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悪魔探偵婦人レディ 悪魔の会話 22 稲生 達郎 @kamizyo

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