非望中将軍団・命夜気孫!
マウス「起きて下さいでチュ。」
PLYバシー信画異「ほら!起きて!!」
武除苦「起きるんだ!」
凶迫「いつまで、寝てんだ!」
皆の声がする。
目を開くと、そこには皆の顔があった。
「私、、」
PLYバシー信画異「良かったぁあ!!」
私は、抱き締められた。
マウス「パジャマだからって。
こんなに寝てちゃ、駄目でチュよ。」
武除苦「良かった!良かったぁ!!」
凶迫「ケッ、!
心配掛けやがって、よぉ!?」
「私は、。」
マウス「気絶してたみたいでチュ。
その間は、皆さんが守ってくれて居たでチュ。」
凶迫「ネズ公!!てめえ!!」
「どうして。。」
武除苦「どうして。
と、聞かれてもなぁ、、??」
PLYバシー信画異「助けるのに。
理由なんて、要らないんじゃない??」
武除苦「その通りだあ!!」
「皆、、」
凶迫「しみったれてんじゃねえよ!」
私がやって来た事。
それは、間違いじゃ無かったのかな、、。
皆傷付け合ったけど。
理解、し。合えたのかなぁ、、?
心妖奇尊「くぅううう。」
「あら。楽しいそうね?
私も。仲間に入れて貰えるかしら。」
武除苦「姫!?」
PLYバシー信画異「きぃちゃん??」
凶迫「お、嬢、、。」
そこには、ロリータ衣装の女の子が居た。
マウス「命夜気孫。。
非望中将の、孫。」
次回!
【命夜気孫・次のページ。もう、最終回!??】
心妖奇尊「どうやって、輪に入れば良いのか。
、、分からないわよぉお!!」
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