凶迫・次のページ



PLYバシー信画異「何か火を使うんでしょ?


ワンパターンね。」


武除苦「熱いだろうから、脱いでおくか??」


凶迫「もう、突っ込むのも飽きたぜ、、



し。仕方ねえから。拳で。


なぶってやるよ。



じゃあな。女??」



その時。私の中で、何かが弾けた。


「変身!」



私の姿は光輝き。


目の前が眩しくなると。


見た目が変わって居た。



マウス「水着でチュね。」


PLYバシー信画異「水着なら。


私の方が似合うわよっ??」


武除苦「私の褌もいかが。かな。」



マウス「スク水に。ビキニタイプ。


いやぁ。どちらも素晴らしいでチュ。」


武除苦「我のはどうだあぁああ!??」


「何でスク水。なの、、」


頭にはゴーグル。


手には水鉄砲があった。



凶迫「ぶはぁあああああ、、。」


凶迫は鼻血を出して倒れた。



PLYバシー信画異「まだまだ、子供ねっ。」


マウス「今回も読者サービスでチュね。」


武除苦「早く。トドメをさせ。」



「あなた達って。


仲間。じゃ、なかったの、、?」


プシュー。


ジャバジャババ、、



凶迫は消えて行きそうになった。



「人が怖がる様な事を言ったり。


女の子に手をあげようとするなんて、最低よ。



それに。女の子ってのはねぇ、?


守る生き物。


なのよっ!?」


PLYバシー信画異「クズ以下ね。」


武除苦「燃やすなら。


心を燃やすべしっ!」



凶迫「ひ、、卑怯だ。ぜ、」



※脅迫は、2年以下の懲役又は、


30万円以下の罰金が科せられます。



次回!



【非望中将軍団・心妖奇尊!】
















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