非望中将軍団・凶迫!
マウス「いやぁ。
前回は良いものが見れましたなぁ。」
「あなた。
チュ、
は、どうしたのよ。」
マウス「今回も始まるでチュ!!」
ゴロゴロゴロォオ!!
「ったく。どいつもこいつも仲良くしやがって。」
インターネットワールドの世界は変わり。
再び薄暗くなって来た。
マウス「もう見慣れた展開でチュね。」
目の前に稲妻が落ちると、
細い男性が現れた。
マウス「彼は、
凶迫。
でチュ。」
凶迫「俺様は、あいつらみてえに。
生ぬるくは、ねえからなあ!!?
ヒャッハァアアア!!」
PLYバシー信画異「イタいわね」
武除苦「もしかして。我も??」
マウス「でチュ。」
凶迫「てめえらぁああああ!!!
俺の出番を邪魔すんじゃねええ!
へへへ。
まあ、良いさ。
直ぐにあの世に送ってやるよぉ。」
マウス「あのナイフに気を付けるでチュ!」
PLYバシー信画異「ナイフって美味しいの?」
武除苦「刃が錆びるであろう。」
凶迫「うっせぇえええええ!!!
黙ってろぉお!
ハア、ハァ、ハァ、ハア。」
「落ち着きなよ。
そう、カッカしてると疲れちゃうよっ?」
凶迫「うっせぇえ!!!
ヤってやるぜ。燃やしてやるよぉおお!」
マウス「まさかっ!!!」
凶迫「俺様にはなぁ。
とっておきが。あるんだぜっ、?」
次回!
【凶迫・次のページ】
凶迫「なぁ。
俺、短くねえか、?」
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