非望中将軍団・PLYバシー信画異!



ゴロゴロゴロォオ!!



インターネットワールドの世界は変わり。


薄暗くなって来た。


マウス「早速お出ましでチュ!」



目の前に稲妻が落ちると、


目の前には、金髪の女の子が居た。


マウス「彼女は、


PLYバシー信画異。


でチュ。」



PLYバシー信画異「自己紹介をありがとうマウス。


アンタも懲りずに相変わらず歯向かうのね?」


マウス「私は、皆を止めたいだけでチュ。」


PLYバシー信画異「綺麗事を。


アンタだって。


"同罪"なのよ、?」


マウスは悲しそうな顔をした。



マウス「、、それでも。


いや。


だからこそ。


止めたいんで、チュ。」


PLYバシー信画異「ふん、。


どうでも良いわ。



さあ。


さっきから黙ってるインターネットガールズ。


非望中将様の邪魔はさせないわ!」



PLYバシー信画異は、


キャンパスで何かを描き始めた。


PLYバシー信画異「こんなもんかしら。


行きなさい!インターネットガールズを倒すのよ?」


その言葉と共に。


私の方へと。『私』がやって来た。


「えっ、、。


キャァ!」


私は、私へと。攻撃をして来た。


その私は、。



"過去の私達"



で、あった。


マウス「それは、あなたでチュが、


『あなた』では、ありません!



あなたは今。ここに居まチュ!」






次回!



【PLYバシー信画異・次のページ】























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