非望中将軍団??



「非望中将軍団、??」


マウス「彼等は。人間によって生み出された。


インターネットの世界に蔓延る。


言霊が具現化してしまった者達です。」


「でも、私。


闘うって言われても、、」


マウス「大丈夫でチュ。


ここはインターネットワールド。


あなたが思った様に。


考えた様に。


自由に変わる事が出来るでチュ。



早速、変身してみるでチュ!」


「えっ。


えと、、。



変、身。?」



私の姿は光輝き。


目の前が眩しくなると。


マウス「セーラー服でチュね。」


見た目が変わって居た。



マウス「定番のコスチュームでチュね。


なかなか可愛らしいでチュ。」


「え、。っと。」


それは、私が着るハズだった。


着ているハズだった、制服だった。


マウス「たった今から。あなたは、


『インターネットガールズ』


の、一員でチュ。」


「インターネット、ガールズ??」


マウス「はい。


インターネットガールズは。


非望中将軍団と闘う為に。


インターネットワールドに呼び出された。


この世界を変える。"ガールズ"なのでチュ。」


「変える、って言われても。。


私なんかが、」


マウス「そんな事言っちゃ駄目でチュ!



インターネットガールズになれるのは。


心が綺麗な。正義の心を持った人だけでチュ。



誰にでも、出来る訳じゃ無いんでチュよ??」



流されるままにここまできちゃったけど。


大丈夫、かなぁ。?



次回!



【非望中将軍団・PLYバシー信画異!】














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