第1話 スタートラインにも立てない人たちへへの応援コメント
突然フォローいただきまして、ありがとうございます。
「王女と傭兵団長」「感想書きます」の天音朝陽です。
>小説執筆が得意な人間は脳力が生まれつき高いです。ワーキングスペースが広く知覚統合に優れています。
↑ まさにこれですね。自分で言うのもなんですが、私は読み解く能力(インプット)はそれなりにあると思います。が、アウトプットは苦手なようで、この連載よませて勉強させていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます。でも、正直4,5話は没に突っ込みたい出来です。6話も気に入ってるけど評判は……。1時間くらいで適当に書いた3話までは評判イイんですけどね……創作論ならこの作品の失敗を活かした次作の1000文字でサクッとの方が役にたつと思います。
没第2話 働きながら小説を書こうへの応援コメント
〉と言っても、その先に待ち受けているのは近道も楽な道もない何十年と続く苦役でしかないのですが、そんなものはどの人生も同じなので大した問題ではないでしょう。
ここ好き。
第1話 スタートラインにも立てない人たちへへの応援コメント
私は才能というより「呪/祝」の一種と捉えています。菌が人間の都合で呼ばれ方が変わるように。
作者からの返信
その多寡に関わらず才能というのはある種呪い的な側面を持っていますからね……。僕は9割方呪いだと思ってます。
第2話 専業作家を目指すなへの応援コメント
>個人単位の総合芸術
>人間性というのも磨かなければ人に響くものは書けません
まさにこれだと思いますね。
作者からの返信
この表現は気に入ってます。