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  • からあげへの応援コメント

    主人公の虚無感と比喩的な存在の唐揚げ。直截的でない関係性が想像の世界を広げますね。
    素晴らしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    感想書くのがお上手ですね(?)
    自分の思ったこと感じたことを相手に伝えるのって難しいです。
    それは主人公もそうだったのかも知れませんね。
    唐揚げは物も言わないくせに皆から好かれて、なんというか生きやすそうです。
    素敵な感想ありがとうございました

  • からあげへの応援コメント

    唐揚げは冷めても美味しいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    うーむ確かに。
    お弁当とかに入ってるやつは時間が経ってるはずなのにすごく美味しいですよね。謎だ。
    なにか特別な加工でもされているんでしょうね。
    そのままじゃやっぱりしなしなですよ。可哀想です。

  • からあげへの応援コメント

    はじめまして。
    胃を壊しているのに、題名にとてつもなく惹かれて読み入ってしまいました。

    "唐揚げみたいな人間になりたい。"
    かと言って、ただ周りに好かれる人気者になろうと思うと、それは自分という個性を削る行為のようで、難しいですね。
    なんだ唐揚げが食べたくなってきました…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    解釈は人それぞれなので正解はないと思いますが、夜市川さんの受け取り方はとても素晴らしいですね。
    自分が作品書いといてそういう方向をもっと全面に出した方が良かったかもと思っちゃいました。
    どうかお体を大切に。

  • からあげへの応援コメント

    拝読しました。

    一部、散文詩を採り入れたような世界観が私は好きです。これもひとつのテクニックなのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    全く完成されてませんがそんな小説が好きでして。
    素晴らしい先人達に比べれば猿真似に過ぎないですが楽しかったです。
    気づいていただきありがとうございます。
    本当に嬉しいです。