斯く在れかしとは言うけれど。への応援コメント
おはようございます。
昭和43年生まれです。
いつの間にか、職場でも年長者に成ってしまいました。
「俺の若かった頃は……」
喉元まで出てきますが、黙っている自分が居ます。
平成生まれの若い子達とは、根本的に考え方が違うと思い知らされますね。
まあ、私自身、若い頃は年長者の言うことを煩わしく思ったので、余計なことは言わないようにしているのですが……
作者からの返信
るしあんさん、コメントありがとうございます。
おを!2年先輩!
ですよねぇ。
のどがイガイガしそうです(=ω=; )
斯く在れかしとは言うけれど。への応援コメント
映像で伝える事はインパクトはありますが、音楽や言葉の様に温泉の様に染みていくと言う事はありません。(それこそ何度も視たくなるような映像は本当に稀です)
届ける手段が増え、作り手も増え。
しかし、選ばれる事がその分減りました(笑)。
時代は例え進んでも、人はそんなに変わるもんじゃないと思います。
ただね・・・、年をとると眼がきつくなってスマホの画面じゃ辛いのよ。←
ただね・・・、年をとると派手な画面は眼が疲れて辛いのよ。←
刃の様にと言うけれど、私の言葉は温泉でありたい・・・。
言葉が変わって言っても、伝えるべき事は残していきたい。
このお話はとても共感できる、内容でした感謝m(__)m。
作者からの返信
めいき~様コメントありがとうございます!
時代に変遷はあって良いのでしょう。
便利に、確実に、全ての人に……。
だからこそ「力」を持つ言葉には、伝えた相手に、心安らかで在りたいものです。