生命の始まりと終わりを結ぶ歌への応援コメント
素敵な詩ですね。
強い葛藤の思いが見えます。
『だめだ。これではない。
もっと違うものを書かなければ。』
『違う。これではない。
許せ、アギト。』
すべて満たされても、世界をも手に入れたのに。
それでも消えぬ葛藤。分かっているのに葛藤は消えない。
生き続けるのは本当に大変です。
作者からの返信
コメントありがとうございます
生きていることと死んでいること
全てを知り、また手に入れたからこそ、生まれ出づる悩みに苛まれる。
その上で生きることを選ぶことの出来る人は、真に勇敢なる賢人なのだと思います。
編集済
ナウティ・マリエッタへの応援コメント
素敵な詩です。
叡智の先に何があるのか。
全知全能であれど満足できない。
己とは何か……。
色々と考えることの多い詩のプロローグ。素敵です。
作者からの返信
ありがとうございます。
⇒叡智の先に何があるのか。
サイエンスは知識、サピエンスは叡智と訳されます。何故人はホモ・サイエンスではなくホモ・サピエンスと言うのか。そのようなことを考えながら詩を書いてるので、コメント嬉しかったです。
ありがとうございます
『歓喜に寄す』より君とキスへの応援コメント
好きな人と愛し合える。
そして愛してもらい承認してもらう。
これは大きな喜びや幸せにつながるのだと思います。
人に愛されていると自分が思えることが無上の幸福となりうるのかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
愛し愛される
ですが、その愛はやはり目に見えないものなのです。それでも信じて生きるのが人間なのでしょうか。