これは好き!
期待しちゃいますよね。相手に好意を持っていたら、なお更。
読むの超鈍足でごめんなさいです。
サイトをいっぱい掛け持ちしていて、あちこちで(内容は違う)エッセイ書いているもので><
前回もコメントに返信ありがとうございます。
呼び名は7で大丈夫ですよ。
【その前に頂いた返信への補足】
分からない時は一応検索させていただいております。
俺、知らないことがたくさんあるので間違っていたら恥ずかしいなと思い。
無季俳句ですか? とお尋ねしたのは、無季俳句は『自由度が高く表現の幅が広がった』というような内容の説明が添えられていたからです。
とても素敵な選択だなと思ったもので。
作品の件
作品お読みいただき、ありがとうございます。
恋愛もの書いていたはずが、だんだん違う方向に行ってますが><
作者からの返信
crazy’s7様、こんばんは。
はい。そうではないよね、でも、と期待してしまう。そんな、月のきれいな日の句です。
ご丁寧にお読み頂いておりますことが伝わりますご感想を誠にありがとうございます。
お読み頂くタイミングは本当にお気になさらないで下さいね。
エッセイを拝読しまして、貴重なお時間を大切に使われている姿勢が伝わって参りました。本当にありがたく存じます。
俳句をお読み頂きまして、添付文をお読み頂いた際にご想像と異なる箇所がございましたらそれもまた素敵な解釈と考えておりますので、ご自由にご想像頂けましたら幸いでこざいます。
ご著作、ラブストーリーを興味深く拝読しております。ミステリーが深みを増してきましたようで、更に、毎日楽しみにさせて頂いております。先般は、文字を書くことへの敬いの気持ちを感じまして、そちらにとても感銘を受けました。
ご感想と返信へのご対応、本当に嬉しいです。素敵な選択というお言葉も、誠にありがとうございます。
初めまして。一連の切ない恋の歌、堪能致しました。
ボクは特にこの句が好きです。
お相手はきっと漱石を知っているんですよ・・
ボクの駄作を読んでいただき、お星さままで頂戴してありがとうございました。
お礼にアナグラムです・・駄作ですが(笑)。。。
〔ボク〕まめははこ様。
〔まめははこ様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ?
〔ボク〕まめははこ様はさっきなんと詠まれたんですか?
〔まめははこ様〕私は「月きれい知りつつ心早鐘を」って詠んだんだよ。ちゃんと聞いとかんかい、ボケ!
〔ボク〕えっ、まめははこ様のお尻が熱を持ったんですか? それはいけませんねえ。で、その原因は歯に霊気が宿ったためなんですか? それで、「ここ霊気やろ」とその歯をつついているんですね。でも、歯に霊気なんて・・すごいことになりましたね。
〔まめははこ様〕はあ~。何を言うトンねん、このボケ! 私は『月きれい知りつつ心早鐘を』と詠んだのよ。『尻が熱を持って、「ここ霊気やろ」と歯をつつく』って何なのよ?
〔ボク〕だって・・
月きれい知りつつ心早鐘を・・
つききれい しりつつこころ はやがねを・・
つききれいしりつつこころはやがねを・・
入れ替えて・・
しりがねつここれいきやろはをつつき・・
しりがねつ ここれいきやろ はをつつき・・
尻が熱 ここ霊気やろ 歯をつつき。。。
〔まめははこ様〕ぎゃび~ん。
素敵な俳句と漱石の月で乾杯です🍺🍺🍺
作者からの返信
永嶋良一様、こんにちは。ご感想とお星⭐様等々、誠にありがとうございます。フォロワー様のフォロー欄、コメント欄でお名前とウィットに富んだアナグラムを拝見しておりました。まさか自分もアナグラムに組み込んで頂けるとは、と感激しております。乾杯🍺もありがとうございます。漱石を読みそうにない人が相手の好みを理解したくて頑張って読んだ両片思い……。自句の中では珍しい両片思いの解釈が嬉しいです。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
これは……!
「切ない」ではなく「甘酸っぱい」一句ですね。
漱石を読むような人ではないからといって、「月が綺麗ですね」の意味を知らないとは限らず。
だから知ってて言っているのか、それともただの偶然なのか判らない……。
なんだか、こっちがやきもきしてしまいます^^;
作者からの返信
やきもき、すみません。
かなりどきどきしている人と、あまり気にしていない(ように見える)人。
かなり好感度が高いのは間違いないのですが、関係がはっきりしない時は色々辛いですよね。
ご感想、誠にありがとうございます!